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2006/02/23(木)
2月20日 開場〜開演
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整理番号が早いと当然入場も早いからいい位置をキープできる。 これメリットですね。 みんな1桁とかのチケットに憧れてる。
でもマフ的デメリット… 開場から開演までの1時間がヒマ!! トイレにも行けないし。 後ろに立たれる事に異常な恐怖感を持つマフには、なかなか残酷な時間です。 そこでマフの脳は現実逃避を始めます。 すなわち「すっっっごい眠いんだけど」 薄暗いし、いい具合にあったかいし…。
2階席ウォッチングしても、やっぱり風雨の影響か客足は遅い。 お目当ての方の姿もまだ見えない (誰かはヒミツ(^^)) デカいヤローたちに囲まれて、1階後方の様子も見えず…。 ってか、怖くなるからなるべく後ろは見ない。
友達に「あと何分?」としょっちゅうしょっちゅう聞いてるマフ(^^;) 「7時過ぎたねぇ」 「んじゃ、あと10分くらいかねぇ」 と言った数分後に照明OFF!!
うわーーーーっ!! SEに合わせメンバーが登場。 ええ、すでに押し潰されてます。 七瀬が出てきたのにも気付かないくらい押し潰されてます…。 なぜに真正面にいるはずの七瀬が見えないんでしょうか…(T_T) 後にマフは「センターの前列はよくない」と反省しました。 押し潰されるのは解ってることだからいいんです。 [ステージをずっと見上げてなきゃいけない]ことがしんどかったのです(恐ろしいまでの筋肉痛になった)。 でも、でも七瀬が目の前にいるぅ〜〜!!
隣にいたはずの友達は、2人くらい挟んで右後方にいます…。 彼がいたはずの位置には知らん人がいます。 金髪長髪の、カリヤザキショウゴにそっくりな君!! 頼むから髪を縛ってきてください!! その髪が顔とかに当たって気持ち悪いんですっ!!
3曲目まで一気にROCKでぶっ飛ばす七瀬。 でも途中で何度も音響スタッフに合図してたなぁ…。 3曲目[R.U.O.K?!]2番のサビくらいで目が合った(ような気がして) 間奏に入って後ろを向く瞬間にニヤッと笑ってくれた(ような気がした)。
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