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2004/10/12(火)
ヒゲ部。
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天気ワルゥ(-Д-) やる気でねー。ぜーんぜんでねぇ。寝てタイ〜。 しかしそれとは裏腹にとてもとても忙しい日だったー・・・(;´ρ`)チカレタヨ・・・ やる気ナッシングに鞭打って頑張ったッス。やればできる。
夕方に休憩してたら、母ちゃんからメール。 「相変わらずサッカーの中西にはまってます(はぁと)」 ・・・誰だっけ。中西って・・・。 「中西ボンバーって勝手に呼んでます♪あの、ワイルドなトコ がダイスキ」 ボンバー・・・って、母ちゃん、ソレって中澤じゃないか?(笑) 好きなら間違えないでおこうよ(笑)。 ちょっと写真で見てみた。カッコイイかな、うーん、でも確かにいい男かも。 横浜マリノスか。うちの会社、スポンサーだぞー(笑)。 それにしても母ちゃん、あたしと同じ歳のオトコにトキメクなよなー(笑)。いいけどさ。 ワイルド、といえばヒゲか。ヒゲが似合う人は男らしい感じがすんね。いいかも。 ワタシ、アジアンカンフージェネレーションが好きなんですけども、 そのボーカルのゴトウさんとかメガネだし、ヒゲだし、イイカンジです(笑)。 そういえばヒゲって、三種類あるよね、漢字。 どう違うのか気になったから調べてみますた。 「髭」・・・くちひげ 「鬚」・・・あごひげ 「髯」・・・ほおひげ だそうです。ふうん、生えてる場所で違うのねー。 でも「ほおひげ」ってただの無精ヒゲじゃなかろうか(笑)。 ヒゲの違い調べててたまたま読んだんですが、ヒゲの漢字の違い で困るのって小説の推敲やってる人みたいですな。 小説作中でヒゲの人物がいたら、ちゃんと全部同じ漢字で統一しないと、 途中から同一人物だったはずなのに、あごにヒゲの人、口にヒゲの人という風に 風貌が違ってきてしまう、と。こりゃ厄介だ。 誤植は推敲の段階で見つけないと後々に大きな作品の穴になってしまうね。 大変。気が抜けないなぁと思いましたっと。
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