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2005/01/21(金)
親友。
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わたしと管理人のじいさんことごっぺさんは、親友です。 珍しいのかもしれないですけど異性の親友です。 とにかくこの人は面白いです。話が合います。笑いが絶えない。 でも、どうしようもなく呆れちゃうようなとこもあるし、 でもでも頭がよくて人に優しく、みんなに好かれて、尊敬するとこもいっぱいです。 なんでも言い合えるし、お互いの両親まで知ってるくらいの、 もはや家族かもしれないと思える人です。
先日、安っぽい言い方だけどちょっとこじれたんです、私たち。 友情の危機だった。どうしたら戻れるんだろうと思った。 もう戻れないのかもとも思った。 でも、じいさんはでかかった。こんなに懐がでかいのかと本当に 感服した。嬉しかった。負けたと思った。 そしてこれからも親友でいてくれることにココロから感謝した。 ありがとう。これからもよろしく。 これからも一緒に馬鹿みたいに酒を飲んで、 年が年で酒に手を出せなくなったら、縁側でお茶を飲もう。 そして、お互いの孫の自慢をしあいましょう。
二人でメシを食いに行って、帰りにはいつもどおりの二人でした。 やっぱあたしたちは、こうでなくっちゃね。ありがと。
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