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2005/04/22(金)
続、ニョッキ伝説。
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今日は本当の金曜日。
誤認ではないウキウキなので、だからあたしはまたニョッキの話をしますよ（笑）。
そもそも、ニョッキ本体を知らずして、なぜにニョッキという言葉を知ったのか。
それはどういうタイミングだったのか定かではないのですが
テレビかなんかで聞いたような。それをきちんと聞いてれば
いまこんなに悩まずに済んだんでしょうけど（笑）。
なんだか響きが良くて、それだけが印象に残ったんですよね。
かわいいじゃないですか。ニョキニョキ伸びるぞ〜みたいな。育ち盛りながっついた感じで。
しかもテレビもワタシはあまり見ない人で、リビングで同居人がつけてて
音だけ拾ってたような状態。映像は見てなかった。
そして私はそのいい響きの言葉をいつ使ってやろうかと機会をうかがったのだが
なんせ実体の見えないものを言葉にするのも難しく。
でも結果的に、酔ってひどい顔やヘアスタイルになってたごっぺさんに向かって
「ごっぺさん、ニョッキみたい！！」 と言い放ったのが最初でした。
完全に響きで言ってますね。結局響きだけでした（笑）。
そこでごっぺさんが、「ニョッキってなんだよ？」となり、ニョッキを探る旅が始まったのです。
まあ、良く意味も分からないでニョッキ呼ばわりされたら、そりゃ気になるよね。
意味を分かっても、使い方を激しく誤ってる可能性が高いですけど（笑）。
そんなこんなでごっぺさんと私の激論を今度ここに載せてみようと思います。
もう俗世の恥は掻き捨てよ。既に知ってる方、間違ってるとこは馬鹿と笑うがいいわ。
でもきっと行き着いて見せるから！！
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