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2007/02/16(金)
おっぱいバレーってなんだ。
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今日は仕事ノッテるよ〜〜〜〜☆☆☆
どうも、ひとっぺです。
ノッテるなら日記書くなっつーのな。ハハ。
いやぁ、いつもなら午前中なんか生ける屍みたいな状態でさ、
気づくとあらもうお昼じゃない！！みたいな感じなんだけどね。
今日はもう午前中からバリバリ仕事しちゃってるよ。
あ、うん、別に威張れることじゃなくみんなやってるよね。
すいません。自分、調子に乗ってました。
さっき、ランチに出かけたんだけどね。
まあ、アタシの昼食はいつもリーマンのおっちゃんと大差ない。
ラーメンだったり、とんかつだったり、松屋だったり、福しんだったり。
今日はてんやで天丼とうどんのセットを食べました。
しかも１０分で食っちゃった。
１０分て。育ち盛りでもないのに。
休憩の１時間のうち、悠に残った５０分間はベローチェでお茶。
サンドイッチに手を伸ばすとこだった。危ない。
この大食漢は油断も隙もない。
なんとか過ちは犯さずに、カフェラテだけ注文して読書。
読んでるのは同じ部署の先輩がくれた小説いろいろ。文庫ばかり。
読み終えると、古本屋に売るのも面倒だし、要る？って言って
いつもアタシにくれるんですよ。
だけど、同じく会社の同僚で心の友、さいとうさんが
いま「おっぱいバレー」という話題の本を読んでいて、
それが妙におもしろそうなのである。
おっぱいの本なのか、バレーの本なのか。
おっぱいバレーという新しい競技なのか。
バレーボールのようなおっぱいなのか・・・考え出すと気になって
仕方が無い。
まあ、どちらであっても、彼女は読み終えたらうちのバレーボール
チーム、ＢＥＣＫに寄贈すると言ってくれている。
非常に楽しみである。
さいとうさんは面白い本を見つけ出すのがほんとにうまい。
何度も本を貸してくれたが、ハズレがないし、
数年後に映画化されるとかそういうのばかりだ。
今回映画化された「となり町戦争」も二年ほど前に借りて読んだ。
ただひとつ、アタシが薦めて彼女がドン嵌りしたのが「京極堂」。
さいとうさんとは多分、京極夏彦の話で三日三晩語れると思う。
いやぁ、ほんとに読書はいいよな。
短大の頃は学校の図書館でバイトしていた。
あんなに素敵なバイトはなかった。
時給は700円だったけど。でも書架整理しながら読み放題。
なんだこの本、みたいないろんな本に触れられた。
あと、うちの短大の図書館には時々、ＮＨＫ教育の「できるかな」の
ノッポさんがやってきたんだ。
うちの短大の保育科の教授がその番組の制作指導していたから、
教授の研究室によく来ていたからなんだけど。
天気が良い日に、「やあ、バドミントンどう？」とか言われて
中庭の芝生で一緒にバドミントンをしたこともあったｗｗ
ほんとにノッポな人だよ。背がでかい。
あと初代ゴンタくんも短大の廊下に飾ってあったよ。
うーん。懐かしい。短大は授業は大変だったけども、
ほんとに楽しかったなぁ〜〜。
読書、図書館、ノッポさん。
思わず学生時代まで振り返り出すトコだった。
仕事をせねば。
先日、バレーチームの男子に、ゲームだこができたと得意げに見せたら
「ほんとに社会人ですか」と言われたので、
その言葉を戒めに頑張って働きたいと思います。
それでは失礼しまーす。
うわ、今日金曜日！？やべー。
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