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2005/02/25(金)
身に覚えのない傷
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管理人の在籍する部署は人員の出入りが激しいくせに歓送迎会だけは欠かさないお祭り好きな愉快お仕事組織なのであります。 で、木曜日は歓送迎会だったわけで。 今回はカラオケのパーティフロアを貸切り、四十余名。 出来上がった頃には勝手に曲予約指名制カラオケ大会。 多分、多分物凄い気合いの入った『地上の星』を歌ってきたような気がする。あとは『ギター侍の唄』…。酔ってなかったら脱兎の如く逃げてましたが、いや、本当に。オサケノチカラッテスゴイネ。
突然の御指名だったとはいえデフォルトを歌ってしまったのはマズかったのだろうか、やっぱココは内輪を斬るべきだったのか、とか、今日は仕事中一人反省会。宴会部長でも目指す気かこの人は。 そんな時右手人さし指に水膨れを発見。何だこれ。火傷した覚えもなければ重いものを持ったわけでもない。心当たりと言えば、タンバリンの叩きすぎしか思い浮かびm
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