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2005/06/13(月)
俺の、俺の、俺の話を…
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今日一番の収入は、桂三枝師匠の落研時代の芸名が『浪漫亭ちっく』であった事実というアヤコですこんばんわ。
そんなこともあったりで、林家正蔵襲名やダイガー&ドラゴンでにわかに落語ブームだし、ネタにしてしまおうという魂胆なのですが自分には小学4年の頃の夢が落語家というキモい子供時代のエピソードがありまして。 図工の時間の課題に、粘土で将来の自分を作れといわれてクラスメイトが野球選手や保育園の先生を作る中、座布団に座った福助さんみたいなん作って提出してました。 図書館で落語のCDを借りて来てはカセットにダビングして聴いてました。 笑点をかかさず見ては誰に弟子入りしようか本気で悩みました。 友達のお誕生会に呼ばれた先で、覚えたての「寿限無」を披露したこともありました。 キモい子供だなぁ。
でも、あの時の夢を諦めなかったら、今頃ちやほやされてたのにねえ!!!きっと!!!鳴呼!!!
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