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2006/07/02(日)
本当は、惹かれていたのかもしれない 第二章
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心を許してくれたのか、笑ってくれるようになった レジにいる時は、つねに話してた気がする
あたしとカレの間で、変顔がはやってた。 カレはセロテープを目に貼って、目をタレメにした。結構、ショッキングで めちゃくちゃ面白い!! 毎回吹き出した。 そんな、カレはあたしの中で大きな存在になってたのかも。 好き=Loveじゃなくて、likeやった。 こんときは、違う人に恋してた。 でも、その人と話すよりも、カレと話したり、笑いあえることが楽しかった♪ 今よりも、ひっきもっきしてたきがする。 うざかったろーな でもこれが始まり?
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