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2000/02/05(土)
放浪人的青春日記〜保健室編〜14 ※ココから文章の書き方ラフに変えます。
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「だぁーもー!ぜってー寛さんのせーだ!くそっ」 「俺が何だって?」 「ひっ!!」
再び背後からコンニチハ、部長・寛登場(韻踏み)…槙のほっぺをつねりながら。
「いひゃいいひゃい!」 「俺の悪口言うこの口が悪い。」
ぶにゅり。 頬を両手で挟んで押せば、槙の口がタコになる。
「あはは、ぶっさ!」 「う゛〜」
再び涙目になり始めた槙に、少々やりすぎたかと寛が手を離す。
「わり、お前見てっとついイジメたくなんだよな」 「それ軽く告白すか?」 「ははっ、しねよ」 「じゃサドっこ!」 「土佐っ子っぽい」
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