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2004/08/05(木)
騙しのカラクリ
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「騙しのカラクリ」という本を図書館で借りる。詐欺師・ひっかけ商法の最新手口を書いている本だ。 「悪党は・・・いい人のフリをして近づいてくる」うんうん、その通り!そうそう、前に来た人も同じ事を言っていた!・・・というような話がいっぱい載っている。一日中家にいる専業主婦必読の書かもしれない。 次から次へと掛かってくる何かの勧誘の電話や、訪問販売。宗教の勧誘。・・・それらを、全て撃退しなくてはならないのだから・・・。 主婦がよく、「ずうずうしい」とか「あつかましい」とか言われるが、それもこれも、そういった「勧誘」との壮絶な?バトルを経験していった、その積み重ねの結果なのではないかと思うのだが、いかがなものだろうか?
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