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2004/05/10(月)
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今日のリンは雨上がりの為、エプロン着用。 気のせいか、きつく感じるのであった。
ダラーっと歩いていると、住宅街の十字路に差し掛かった所、角は空き地なので見通しがいいのに、左の道路で緑の軽がずっと待ってる。 早く通り過ぎろって事なのかと、リンを引きずり気味に車の前を通り過ぎ様とすると、運転席の窓が開き、モヒカンヘッドの兄ちゃんがリンに向かってヒューヒューと鳴らない口笛でよぶ。 右手を出してお出でお出でしてるし。 私はヘラヘラっと相手にするのは止め様と、急ぐ。 通り過ぎて、車も発進したのでホッすると、脇に車が止まりモヒカン兄ちゃんがリンを見て、「今、幾つなの?」 ?????「に、2才です。」 (なに?なにこの人?)ちょっと、リンチャンママ警戒モード! 兄ちゃん 「2才か、まだわかいなー、あと15年位行くわ」 ?な私 「はぁ・・・」 兄ちゃん 「蚊に気を付けてね、えーっとマラリア」 ??な私 「フィラリア予防してます。」 兄ちゃん 「そーそー、フィラリア、小型犬は20年生きるから、家のも10年前、13歳までいきたから、 今はもっと長生きだからな。」 ???な私「そーですね、今は医療も充実してますし・・・」 話のノリが悪い事に気がついたか、「じゃぁ、」と手を振っていってしまった。 ????誰???犬好き???長生きさせろってか・・・ 年の頃は30代前半、モヒカン兄ちゃん緑の軽で軽〜〜くコンタクト。
いきなり見ず知らずの人に声を掛けられるのって、ちょっと苦手。 ってゆうか、もっと違う声の掛け方ってあるでしょ! とっても??????な出来事だわ。
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