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2007/11/28(水)
愛の試練バトン指定TAKAMI
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相方から回ってきました!趣旨:[]内に指定されたキャラを当てはめ、それでも愛せるか!!を問います」だそうですが…
……あの、ほんとうに久々に全開でアレです。自分で自分に引くくらい妄想が暴走。 ちなみに、私の高見像の基本; ・大田原に片想い ・↑が辛くなってラバに手を出してもてあそぶ ・結局なにが好きなんだか混乱中。スカートはいてみたいよ。
……さあレッツゴー☆
◆箸が上手く使えない[高見] いやですね!これはさすがに愛せない。そんなの高見じゃない。絶対プライド高いので、もし使えなかったとしても特訓して直すと思います。でも甥っ子とか(誰それって突っ込みはなし)には甘い伯父さんになるかもしれない。あれ、わたし妄想の翼で羽ばたいちゃってる?
◆蝶結びがどんなに頑張っても縦結びになる[高見] うーんこれは…高見は外科医を目指してるのにこれはまずいだろ…。蝶結びができない即不器用ではないとは思いますが。でも、ネクタイとかは綺麗にきっちり結べるのに、蝶結びだけがどうやってもできない高見なら愛せる。そんで同居してる男の子(誰略)に笑われるがいい。
◆スキップができない[高見] スキップができる高見にも愛。できない高見にもむろん愛。そもそも高見とスキップという単語自体全く似合わないことこのうえない!これ、できる高見を愛せるかと聞かれる方が愛を試されると思います。想像してみるに。
◆横断歩道の白い部分だけ踏んで渡る[高見] うわっ何か気持ち悪っ!でも愛。言われてみれば、そんなどうにもくだらないが本人は神経質にこだわる自分ルールが多そうです高見。ていうか絶対基本そうじゃないかと思えてきた。階段は右で上りきるとかそういう。しかも不自然にならない程度に自然にやってのけてると思います。全然愛せる!
◆人見知りの[高見] あ〜、私高見は割と人見知りだと思ってますから!どうにもこうにも煮詰まって、勢いで二丁目のイベント初めて足を踏み入れてはみたものの、知り合いもおらずなかなか溶け込めないとか愛!(このサイトの高見は基本こんな感じ)あと、あんまりすんなり相手を中に入れるタイプではないと思う、でも人見知りであるということを隠そうとはするに違いないと思うのでそこにも愛。
◆炭酸でむせる[高見] 間 抜 け だ…! ひとしきり笑って悦に入ります。文句無く愛。 バーでナンパしてフラれたうえにむせてしまった高見など目撃したらきっときゅんきゅんくる。
◆毎日自動改札機に引っ掛かる[高見] 進がいるのに進のことを実は全く笑えない高見を想像したら楽しい。
「ああそうだ、俺は毎日自動改札機に引っかかり続けているよ、でも、諦められない、もしかしたら明日は大丈夫なんじゃないか、明日は何事もなく通り抜けられるんじゃないかって思ってあきらめられないな。毎日駅員にまたかって迷惑そうな顔されるのだって、ストレスにならないわけじゃない、バス通学に変えた方がよっぽど効率的だと自分でも思うよ。でも大田原と同じ電車に乗れることを、俺は手放せない。そう、大田原への感情だって、俺は毎朝起きたら全部忘れているんじゃないか、このもやもやしたものが綺麗さっぱり消えうせているんじゃないかと思う。それを願う自分もいる。まだ認めきれてないんだ、あいつとセックスしたい自分を」 以下続く。みたいな。聞いてるのは進かラバで。
◆口癖が「ぶっちゃけ」の[高見] むしろ「どんだけぇ〜」希望。それならかなり深く愛せる。 「ぶっちゃけ○○じゃなくね?」とかいう関東圏のことばってイメージが。なので高見の口癖としては想定しづらい。 ただし、髪型を全く変えて長めなこともあってギャル男だかチャラ男だか風にして、コンタクトにして、若干そういう化粧とかもして、服装もソレ系にして変装してザ☆別人として街に出てかる〜く声かけたり、そうやって知り合った連中と馬鹿話して盛り上がったりして多用するなら愛せます。別にもう流行語じゃねえよ、とかおまえにとってそういう格好の子はそういう言葉遣いのイメージなんだな、とか思うと愛しくなること請け合い。 ……暴走が止まりません。
◆猫を『にゃんこ』犬を『わんこ』と呼ぶ[高見] 「お、大田原、あ、あのにゃんこが見えるかい?あったかそうで可愛いね」とかどきどきしながら話しかける片想い純情高見も、「桜庭、わんって鳴いてごらん。……そうそう、おまえは可愛いわんこだ」とかやっちゃってる女王様高見も愛。どうしよう私。
◆回転ドアに入るタイミングが掴めない[高見] あはははは!こんなでっかい男が回転どあに入れなくてうろうろしてるとかおかしすぎる! と思い切り笑いものにしますがそれは愛ゆえ。 ラバとかに呆れられつつもどうしようもない人だな、と苦笑されとけばいい。それでもラバは高見を放っておけないんだ。 休日に買い物だかデートだかで二人で出かけるんだけど、ラバが実は回転ドアが怖い高見に気付いてしまって、 「高見さん、もしかしてこれダメなんですか?」とか聞いて、 「……うん、実はね。どうしても入るタイミングがつかめなくて」 「こんなの大縄跳びより簡単ですよ?」 「そうかもしれないけど、……怖いじゃないか。ほら、事故とかもあったし」とかって動けない高見にしびれを切らした桜庭が、「躊躇うから余計危ないんですって。……行きますよ」とか腕を引いて突入。ラバの攻め傾向に拍車が。いや、その後「怖いものは怖いよ。おまえは時々無鉄砲でうらやましい」とかねちねち嬲る高見もよい。
◆何を思ったか自主製作に入る[高見] なにを自主製作なんだろう。 女装用の服とかならもう諸手を挙げて大歓迎☆
◆回す5人&キャラ指定 えっと、案の定アンカーです。ここみてやってみたいと思ったかたいらっしゃいましたらどうぞ。 でも、それだけで終わるのも何なので、あと四人分くらいやってみます。えーと、次は誰にしようかな。
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