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2005/05/28(土)
高杉は受かということについて。
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高杉は受だと思っていました…と少しショックを受けたような一言を友人からもらい、 え、高杉は受だよ? 銀さんに比べて背が低いところとかがりがりに痩せてるところとか受だよ受?アレ? 私高桂書いてたよ?なんで? とようやく友人が一言送ってきた理由を思い出し、 銀高桂と挟まれた形の高杉が好きなのだと気づきました。 高桂単独、というのはむしろ私の中で存在しない形なのかもしれません…。両方受だから。 でもかといって銀高というのも、主京よりもどうにもならない形(欲望さえ存在しない)と思っているので銀高だけでは完結できないとしかし完結したいと思っていないでもないようなものだと思い込んでいるのでやおい萌えというより閉鎖トライアングルに萌えているようです…。 前しか見ない桂と後ろから目を逸らさない高杉の組み合わせは噛みあわず、現在にも過去にも存在する銀時をいつまでも引きずっているというような、そういう視点から私は高桂に萌えております…。高杉と桂で桂が受なのは、バカだからもありますが、前を見ているので桂は上でも下でもどっちでもどーでもいい、のスタンスということで。 何で、普通にらぶらぶとかに萌えないんだ…最近とみにひどいよ…いやでも、アイシーとかだとほのぼのに萌えるので、これは銀魂というジャンルの持つ力かもしれない(銀魂は突っ走ったらどこまででもどろどろといくと思ってます)。
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