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2004/06/15(火)
うっわああ。
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□ネタバレありますのでご注意ください。
高見桜庭じゃんかよオォォォ!
ぜえぜえ。 若い男の子たちがそれぞれひとりでジャンプ読んでる深夜のコンビニでそこに混じって女性誌読むふりで読んできました(バレバレ)。 やっぱりなあ、と思わないではなかったです。 進に何も言えるはずがない。 (などと言っていたら、いつ「あのとき、…」とか回想が入るかもしれないのでうかつなことは言えませんが)。 ていうか多分進は、桜庭がどれだけ進のことを追いかけていたか気づいていない。 高見は気づいているしあたたかく見守るという姿勢を本能的に知っている人かな、と。 まだまだ混乱しています! だけど、「一番高いパスだ」はよかった。ほれそうだ。 高見さんは人格者だ。桜庭はどんどん格好よくなる。 進は。多分それをどうしようもできない。 進は言葉足らずで桜庭はそれを誤解して高見は受け止めすぎる、阿含はこどもで雲水は知ることを力にする、と個人的に勝手に思ってます。 そういう、当たり前なんだけど存在する噛み合わなさとかがきっちり分かって大好きです。 合わないこととか実際と違う像とか作りあってでも一緒に目標に向かったり居ようとしたり。
アイシー大好きです。
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