しゃる生態
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2005/02/25(金) 漫画

さて、久しぶりに漫画を読みました。
今週もWJは読んでいないのですが、衝撃の展開は耳にしており、つられてデスノ5巻購入。
ものすごく今週のLが見たい。
あと読んだもの。
・「勇午」のパキスタン編。
・「お父さんは心配性」@。
・「道士郎」A。
・「だめんず・うぉーかー」B。
……一貫性がまるで無い……。
そしてうっかり目的を忘れて帰ってくるバカ。

2005/02/23(水) もう二月も下旬

およそ人間の住める環境とは思えない有様だった部屋を、とりあえずとても散らかってはいるが人間が暮らせる部屋、になるまで掃除しました。
こたつを片付けて、買って放置していたガラステーブルを組み立てました。その周辺だけ綺麗です。
ちゃんともっと掃除しよう……。
私は
・透明
・無色
・硬い
ものに弱いのでガラス大好きです。
買ったテーブルは高さもちょうどよいし大きさもそこまで大きくないので、丁寧に使おう。
そして要らなくなったこたつ机と組み立て式の机をどうしよう……。
ものを減らさないと空間がなくなります。
そういえば本の重さで床が抜けたというニュースありましたが、私の部屋はまだともかく昔住んでいた家は父の本のせいで2階が見事に傾きました。ビー玉おくとコロコロ、だった。


こたつ片付けてしまったので部屋がちょっと寒い。インフルエンザかからないことを祈ります。
そういえば、受験シーズン真っ只中です。
こんなところ見てる人はいないと思いますが、一言応援を。
頑張ってください。


過ぎてしまったらただの思い出話になってしまうので、何言えるわけでもないんですが、受験の思い出といえば、
・長髪ポニーテールの男が試験監督助手だった。
・甘いものを食べ過ぎて帰宅した途端塩辛さを求めた。
くらいです。
元々ストレスに弱いので、受験生のときは追いかけられる夢をとてもよく見て(かつネタになり)、さらに7キロくらい太ったのがとてもとてもイタかった……。

2005/02/22(火) 昨日の続き

銀魂(WJ9)を読んで驚愕したこと。
桂と沖田が絡んでる……!
実はまだ読んでいないときにハタ桂を書いており、そのときに沖田と絡めていたので驚き。
勘が当って嬉しいんだか寂しいんだか。とりあえず「カーツラアァァ!」に呼び方は変えねば。
……そんなハタ桂SSは出来ているものの上げる勇気がありません。
だってハタ桂だから。そして銀魂だから。
銀さんの口調も桂の口調も分かりません。読み返せば読み返すほどそらちのセリフにやられるだけです。銀魂二次創作だけはするまいよ、と思っていたのに萌えって心底恐ろしい。ちなみに意外に一番書きやすいのは沖田です。そんで土方で高杉です。格好よくてダメ男な銀さんは他の素晴らしいサイトさんで味わうことにしました。
でも一回どうしようもない銀高を書いてみたい(おそらくマイナー)。
恋とかではなく、かといって仲間意識とか友情とかいうんでもない本当にどうしようもないとしか言いようのない銀高を。
銀さんより背が低くて肉が削げたように痩せている高杉萌えです。体形でいうとヒル魔寄りな感じで。そんでこの場合同い年萌え。
うっわ書きたい。どうしようもない、というこのどうしようもなさの具合が思いついたら多分どこかで書いていると思われます。銀高がどうやったら成立するかを書こうとしたらそもそもどうしようもない感じに行き着くかもしれない。そういう。
今年は書きかけたものを仕上げてしまおうと思います。


熱の方ですが、微熱ですが胃腸にキました。普通に胃にもたれるものを食べてしまったせいでえらい目にあった。
そして風呂の水を出しっぱなしにして一晩中家を空け、アパート全体を水浸しにするという悪夢を見ました。こ、怖かった。

2005/02/21(月) 更新

ところで、私はハマったジャンルにおいて、大概二つはカプを作ってしまいます。
一人のキャラの受攻を変換して。
たとえば、ミロ氷河カミュです。ミロ×氷河、氷河×カミュ、ミロ×カミュのうちいずれかであればよいしこの三つ全部成立でもよいのです。言うなれば受攻ヒエラルキーです。
氷河はいわばリバなのです。
こういうのが私はとても多く、魔人なら主壬生如月ですが、これは主壬生、壬生如月の二つで同時には成立しません(何を語っているのだか)。
アイシーは阿進桜で今のところ阿進かつ進桜、もしくは単独で阿進、進桜。
銀魂は銀高桂です。ミロ氷河カミュと同じパターンです。
ここまできたらどれだけキャラをリバにする傾向があるのか確かめたく、いろいろ考えてみました。
テニプリ。はリョ不二塚だ。
遊戯王は表王城海だ。
イニDは拓(啓)涼だ。
ブレイドは剣崎(コタ)始だ。
……。
いやあどうしよう。
あ、スラダンは流花です。よかったよかった。でもスラダンの萌えは萌えというか別に全然やおいでなくていいなと思ってしまうので何か特別な気もする。
無節操っぷりをしみじみと感じるこのごろです。
ちょっと熱があるのですが、そのせいで饒舌になっている気もする。


銀魂がたり。
WJ9号。今更ですがネタバレです。
反転していないのでご注意を。





色々騒がれていたので楽しみだったのですが読んでいる最中からもう……!
頭をかけめぐることが多すぎて言葉が出てきません。
とりあえずエリザベスはひげとかまで生えていて結局何者なのか、とか己は随分とエリザベスにのめりこんでいたようだ、とか、最後のページの銀さんが無駄に格好よいとか(本当に無駄に)、
狂乱の貴公子、に何と反応すればよいのか、とか(「狂乱」と「貴公子」単品ですらおかしいのにそんなまたありえない組み合わせされたらもう途方に暮れます)(心底知りたいどんなだよ狂乱の貴公子って)、
そらちは原チャが好きだなあとか、
ウェイターって、とか語尾「じゃん」かとか銀さんと似たもの同士なのか結局、とか、その他にも色々ありすぎて言葉になりません。
濃かった……。


アイシー。私が読んだのは8、9なんですが。
いやあヒルまも応援です。セナが格好いい。そして高見さんも格好、よい、よ……(力の抜けた笑い)。
アイシーは本誌で読むといっそう大迫力だ。
そしてヒル魔のこれからが気になります。私の中では第一印象が「まあ人間ではないだろう」だったため、いまだどっちかというとリューク寄りなので今まで以上人間くささを見せるときが楽しみなようであり怖いようでもあり。
あ、でもヒルまもで人間くさいところ見せるのは大歓迎。



そんでデスノ。久しぶりに邪悪な月の顔を拝めて幸せでした。やっぱりこうでないと。
ちなみにL月です。

2005/02/20(日) 放置お詫び。
祖母の四十九日とか何とかでばたばたしてたり色々でした。

今回の日記はしみじみモードです。


そんな中でいきなりコーヒーが飲めるようになりました。
ブラック。
普通にとてもおいしいと思えています。
なんでだ。味覚の急激な変化にも程があるよ。
でもこれで喫茶店とかでの楽しみが増えた。


こんなとこで書く話でもないのですが最近上がり下がりが激しくてダメダメです。そして上がり下がりに呼応して色んなものが上がり下がりします。


自分がこんななのに何か結構重大なことを引き受けてしまったり、っていうか簡単に手が出せることじゃないのに、わかっていて手を出すことを約束してしまった、のは自分なので精進しないとですけども。難しい、難しいよ。受験数学のようにたったひとつ正解が必ずある問題の方が少ないのはわかっていても難しい。



祖母の荷物整理だとかでコートとか服とかもらいました。丈とウェスト詰めれば長く着れるはず。
祖母は着道楽な人だったようで、洋服からキモノから鞄、靴まで色々ありました。
不思議に手の長さと肩幅が一緒だったみたいです。そういえば小指が短いのもそっくりだった(薬指の第二関節に足りない)。
どこに来ていけるのか分からないですが、私が着るとヴィジュアル系バンドのステージ衣裳になるワンピース二着なども貰いました。ほんとすごいです。ってか着こなせていた祖母を尊敬。
久しぶりに会ういとこの子供たちは多分私の顔など覚えていないのですが私も名前を覚えていなくて焦ったり母も焦っていたり。この前生まれた子がもう春から中学生だと思うと早いです(おまえはいくつだ)。


久しぶりにWJで銀魂読んで(桂の回)、その他企画の準備などしてフォトショにひいひい言って、萌えは相変わらずなんですが今日はしみじみしているのでまた明日以降。いやでも桂より何よりエリザベスに持っていかれたと思う。



そしてものすごくお世話になったお茶の先生が亡くなられたという報せが数日前にありました。
今はまだ現実味がないのですがこれからじわじわと効いてくるということが予想されます。全然知らなかった。まだまだお元気だと思っていました。思い返してみれば二年くらい前の講演会が最後でした。うわあいきなり泣けてきました。可愛がってもらったな、でも不義理してたなと思い出すにつけ。
本当に予想もしていないときにこういう報せは来るものだとつくづく思い知らされる最近です。

2005/02/06(日) 銀魂フィーバー(ハタver.)
ここ数日どうにもこうにも銀魂がヒートアップ。
サーチとかのぞいてみて、男女分類の「分類不可?」カテゴリに定春、エリザベスはともかくハタ皇子まで分類されているのに爆笑。
そして、友人に報告がてらメッセを繋いでいると、エリザベス桂
から、西郷の息子×桂だという話になり(「おねえちゃん」呼びに萌え)(そんな萌え)、それならいっそハタ皇子×ヅラ子はどうだいやむしろそれいいんじゃないかとまたまたそんな話になり、そういえば、ブレイドも最初こうやってネタにしていてそのままずぶずぶハマったなと少し我に返りましたが止まらない。


そして私は見れなかったんですが、響鬼、すごかったらしいですねやはり!
助けられ感極まって抱きつく中学生が見られただの、倒し方は太鼓連打だの。太鼓を叩く要領で敵をひたすら連打らしいですね。……。
わ、私から朝の楽しみを一週間の元気の源を奪わないでください(懇願)。



……どうしようどうしようコレ!
どうしようどうしよう(混乱極まれり)。
本気でこの人ハタ×ヅラ子書きはじめちゃいました!?ひぃ!
銀←桂みたいなもの前提チックで。
設定総ギャグなのにシリアスといういつものヤツで。
ていうか大真面目に書いてますがギャグです。
どうしようどうしよう「ハタの唇の感触が」とか言ってますよ自分で書いてて引く!すんげえ引く!

2005/02/05(土) テレビが壊れて半月
最近銀魂サイトさんなどをうろついたりしてその素晴らしさにくらくら。
だって、原作が、あの、原作ですよ!ものすんごい台詞感覚で突っ走っちゃってるアレですよ。一ページに小ネタが無いことが無いんじゃないかなんてことはどうでもいいくらいの勢いで走ってるくせに萌えとか鬼のようにあるアレですよ。私は今週どころか最近全くWJを読めておらず専らコミックス派で(おかげで買うコミクスが増えました)、したがってヅラがどんなに似合わないコスプレだったのか間抜けなのか知らないままなのですが、いやはやサイトさん回るうちに萌えが一気にヒートアップ!だ。
銀桂とか高桂とかのこう微妙な感情の襞みたいなのが、たまらなく萌え。しかも原作のあの雰囲気のままで。



……ところで私桂受サイトさんしか回っていないので、まだ現実を知らないのですが(知らないことばっかだな)、銀桂、私の久々の王道ですか!?(嬉しそうだよコイツ)。


(検索サイトでちょっとだけ検索してみる)



ひ、もしや違う……!?
いやいや桂受は王道寄りです、おそらく。
しかし、世間では、銀さんは受ですか……?
銀魂で一番の王道は土銀ですか……?


いや、全然いいんですよ、それは。基本的にどんなカプも食いますから。桂受が多くて嬉しいんですよ。醍劉なんていうものにハマったり阿進桜(桜進)(カプ表記で悩む)(阿進桜進……?)だったりして寂しいんで嬉しいんです。ただ、銀魂に関しては、ここ最近マイナー街道を直進してきたけれどもこのジャンルは銀さんは攻が王道に違いないと思い込んでいたのでちょっと衝撃を受けただけです。李歐は攻だろうと思い込んでいたら実はそうじゃなかったときと同種の衝撃です。世界は広い。

2005/02/03(木)
節分だとふと懐かしく、秋刀魚だの豆だの手巻き寿司だの柊だの思い出し、ひいらぎが信じる者とまず変換されるしゃるですこんばんは。




この数日、気を抜くと私の頭の中で回り出すメロディ。
ぷりきゅあ主題歌。
「ね〜え」。
……(黙)。
特にあややは強烈なようで、しかも何故だかあの歌が流行っていた時期を含んだ約一年間の思い出は何故かこの曲に集約されるようで、たとえば何かの曲を聞くと決まってあの頃のことを思い出す、とかそういうちょっと切ない思い出ソングが上に書いたアレです。
うん多分あの頃の一年分の喜怒哀楽はセクシーなのかキュートなのかという一大問題の前ではひれ伏すばかりなんだ。


そして一年前にも冬の夜の祭はいいと書いた気がしますが本当に好きだ。


また唐突に話は変わりますが、お題サイトさんをちらちらめぐっていたりして、それで「神様はいるよ」というお題が某サイトさんであったんです。
これに私は何かえらく刺激されて書きたいと思ったんですが、よく考えてみると、魔人に全く似合わない、スラダンアイシーはいわずもがな。
……なのに、ブレイドには、どこか似合う、という時点でこの番組の「凄さ」をまた思い知ってしまいああもう確かに「神」降臨だよあの番組は!

2005/02/02(水) 明日は節分
ちょっとした気晴らしに、甲冑の本を借りてきて読んでいました。
「このセンスが心憎い」だとか「工夫の程が偲ばれる」だとか、なかなか素人には分からない陶酔っぷりが楽しく、最初は全く構造など分からなかったのですが、ようやく時代など分かるようになってきた、かもしれない。
「これは色々威の古式ゆかしい具足で」とか意味不明だった内容が、分かるようになってくるのは嬉しい、んですが何をやっているんだろうと思わないでもない。
頭の中に戦国無双があったんだろうか。


ブレイドで橘さん役だった人がいいともに出ていたらしいんですが、私の家のテレビは現在壊れているため(接続が悪いようで)(直そうとすれ直りそうな予感)、見れず仕舞いで残念。「かわいい」と騒がれているところを見たかった。

2005/02/01(火) 日記を書こう
そして、色々冷静になって考えてみると、カテゴリーキングにボコボコに殴られた橘さんが素顔を曝していますが、ということは、変身は単なる早着替えか?という疑問が浮かんで離れません。……昆虫と人間が合体したようなものに変身するんじゃないんだ仮面の中素顔なんだ視界狭いんじゃないだろうか、というか変身した後身長180cmから210cmに変化してるのに下には素顔って、じゃあライダーはものすごい上げ底なのか所詮ボードの技術力か、ということはライダーシステムに適合するって単にサイズが合うか合わないの問題なのか、と次々浮かんできては疑問は大きくなるばかりでまあもうどうでもいいのです。
始さんを封印したくないがために人間をやめて永遠の生を生きることを決意いた剣崎王子の存在だけで十分だ。しかも永遠の生であるうえ絶対に近づいてはならないという制約がずっと存在するわけで、もうどんな少女漫画もメロドラマも敵わない。


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