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2005/04/30(土)
夏みかんのゼリー
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最近夜明けによく外を歩いています。この時間帯の空気が好きなのですが、早起きという行為を伴っていないため、健康な爽快さとは無縁です。
ところで、高校などの頃、夏ともなると、駅で電車を待っている間に自動販売機に足が向くもので、夏みかんゼリーがいつも人気でした。飲もうとしても飲めないような商品でした。 近くの自販機で久しぶりに見つけ、 夏みかんゼリーを飲む桜庭、とか、萌えだと思ったとかいう話です…。
本が増えることはあっても減ることがないので、そろそろ本格的にどうにかせねばなりません。連休中に、新しく十冊〜十五冊ほど割と空間を食う本が増えます…。 簡単な解決策として、漫画などを実家に送り返す、が第一にあがりますが、遊戯王は手放せません。その他優先順位の低い漫画とか小説は、結構な確率でやおいだったりするのでこれまた送り返せない、そもそも遊戯王は妹に「家に置いとくな」と言われた、のでどうしようかな…。そもそも収納が全くなっていないから整理してうまくすればもっともっと入るんだけれど…この部屋、引越ししないと片付かない気がしてきた…(死んでも人は呼べません)。 などといいつつ、児童書を買いたいという欲求と戦っています。 大人買いみたいなのしてみたい…。 児童文学には普通の、現実と非日常の繋がり方が好きです。非日常とかファンタジックな出来事がごく自然で違和感がない、というのがすごい。
長い話を書きたい。です。 昔は、話を終わらせられないような長いのをよく書いていましたがここ数年短いのには慣れましたが長いのを書く感覚を全く忘れてしまいました…ワード数枚でひとくぎり、でなくて区切りがなく長いものを書きたいです。 そんな勢いが持続するかがいちばんの問題です。
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