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2004/04/17(土)
もう、半袖でもOKって気候ですね☆
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ヤンキースの松井秀喜が宿敵レッドソックス戦で14打席ぶりのヒットを打ったそうです。 かなり、不調と聞いていましたが一本とはいえ何か良かったとホッとしました。 それと対象に開幕戦の鮮烈デビューから絶好調のメッツの松井稼頭央。 打率.342、1本塁打、6打点と文句の付け所がない。 強いて言うなら盗塁が0というのが日本のファンとしては物足りないね〜。 しかし、リトル松井と言う言葉を最近聞かなくなった気がします。
その点から見ても松井稼頭央の評価がわかる。
これからの両松井選手の活躍は目が離せなくなりそう。イチローも忘れてはいませんよ☆
あと、ネット証券の“風雲児”と目されている『松井証券』がまたまた大胆な手を打った。 1日付の異動で中途入社組の弱冠33歳の若手を「部長」に大抜擢したのだ。 証券業界はやはり経験がものをいう世界。 40代半ばから50代が部長の適齢期とされてることからこの抜擢の大胆さがわかる。 33歳ってあと10年で迎える年齢である。その年齢で部長。
最近、組織の若返りが巷でよ〜く耳にします。 考えてみれば入社5年10年そこらで責任量が半端なく多いということ。 実力主義がどんどん進んでいるんでしょうね。
あと、この部長に抜擢された方は高校時代、野球部のレギュラーで、サード・4番だったらしいです。 この松井には、今後どんな活躍があるんでしょう?ここからも目が離せないのかな・・・
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