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2004/06/13(日)
大は小を兼ねる。
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なかしんと、今度は中央駅迄走りました。 飛ばしてたら意外と近かった…バイク様々だなぁ。 で、むつ焼きを食べようと列に並んで居た時の、有り得ない出来事です。 私の横に、70歳半ば位の小さなばあちゃんが並びました。
「あんたはまぁ、美人だねぇ〜!(にこにこ」
「えっ!?(なかしんと会話してたので、急にばあちゃんに話し掛けられてビビる」
「いやぁ美人だよぉ。スタイルも良いし〜(にこにこ」
「あ、有難う御座居ます…(ばあちゃん呆けてるのかと不安」
「こっちの彼氏もまぁ〜良い筋肉で…(なかしんの腕をさわさわ
こっちの方はどうかしらねぇ〜?オホホホホホ(と、なかしんの股間を笑いながら触ろうとする/爆」
「………!!!!????(余りの事態に、唖然とする私となかしん」
「二人は今、どれくらいなの?(にこにこ」
「いえっ、付き合ってません!!普通の友達です!!(半ば切れ気味の私」
「あらぁ、でも今からよねぇ?オホホホホホ(にこにこ」
「おばーちゃん、そーゆーネタは駄目ですよ( ̄ー ̄川」
「あんたは美人よ、オホホホホホw(満足気に去って行く」
***** 思い出すだけでもマジ笑えます。 最高だよ、あんた。 其れから、私となかしんは、暫くばーちゃんのネタで腹を抱えた。 笑う門には電波来る。
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