|
2004/04/25(日)
爛れた夜に。
|
|
|
今日の夢。
何故か女子高生に戻っていた私は、ふらりと近所の本屋へ入った。 鋼錬の単行本が有ったけど1巻と4巻しかなくて、しかも内容はストーリー解説(?)ばっか。漫画が少ししか載ってない。 「何だこれ…」と思って隣の棚を見ると、『さとうふみやコーナー』が。金田一少年の事件簿シリーズの小説本の中に、『探偵学園Q』ハケーン。 「おお、懐かしい…」と手に取ってページを開いた瞬間、脳内の動きが停止した。
其の挿絵は、○ュウとキュ○の××シーン…(卒倒
散らばる薔薇…キラキラのトーン…。 予想外の挿絵に只只唖然とする私。 結局、文章は読まずに(読まなくて良かった…)目が覚めたけど。 本気で悪寒が身体を駆け抜けたさ…。 探偵学園Qを知らない人は自分で調べて「嗚呼、こいつらが噂の…」と深読みしてみて下さい(何
結論。 ヲタの夢はやっぱりヲタ。
|
|
|