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2004/08/27(金)
博多美人と一夜の恋〜福岡遠征・其之壱〜
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御早う。今日はとっても良い天気。最高の遠征日和だね。 朝4時起きにも関わらず、バスの中でハァハァしながら繰り広げたヲタ話の数々。あははっ。
ももちに到着してから、其の人込みの熱気で化粧がドロドロと剥げ落ちた屈辱。うふふっ。 暑くて暑くて暑くて暑くて暑くて暑くて暑くて暑くて×n 前が見えないよ。息が苦しいよ。脱水症状だよ。何度も逝った。 壁際に追い詰められ、デロンデロンの顔でフラッシュ無し撮影。え? 有難う。こんな気持ち悪い妖怪を相手にしてくれて。てか妖怪だから気持ち悪くて当たり前なのか? 鼻の下のブルーが剥げて、ちょびひげ状態の自分に泣きたかった。 もう駄目だ。私の肝さはハルマゲドンに匹敵すゅう(何 さっさと地獄の業火で焼いてくれ。其の写真を焼いてくれ。 冗談抜きに、呪われるから。
マガの読者様にも逢え、美麗な(マジ)メバエ様とも友達に成れて気分は上々。体力は沸点超え。 アフターはメバエさん達と厨房レイヤーについて熱く討論する。 此の話してる時が一番楽しい☆本当♪
ホテルに直帰してから、興奮冷め遣らぬ侭に又厨房話。 好きだな、あんたも。 取り敢えずホテル撮影する気力は有りませんでした。 さよなら。
続》
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