|
2005/02/03(木)
鬼は笑うだろうか。
|
|
|
試験最終日。
英語。 運命の英語。
今から自殺する様な心境で、机へ座る。 もういーよ…英語が何だってんだよ…。 「穴埋め問題なら、確率で当たるかも…」そんな姑息な考えを張り巡らす。 しかし配られたのは白紙。
教授の読み上げる文を、聞いて書き写す試験だった。 もう必死に神経尖らせた。目茶苦茶でも良いから、何とか書かなくちゃ。と。 …書けるだけ書いたし、今はもう祈るしかない。
…頼みます…(-_-川
取り敢えず試験からは解放された。 スーパーで買い物したら、節分だからって落花生を少しサービスしてくれました。 嬉しい(´∀`)でも歳の数には足りませんでした…。くっ…orz 実家での豆まきを思い出します。 母親が投げる(部屋の中で)豆や御菓子を、姉弟3人で夢中に成って拾うんです。 自分で拾った分を、誰にも邪魔されない場所でホクホクしながら食べる。 確かに福は在りました。
|
|
|