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2005/03/26(土)
さよならの都。
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ばちそが日記に超素敵な熊雷物語を書いてた。読んで普通に悶えて仕舞った。
「よーし、私も負けないぞ…!!」と対抗心燃やしてみたものの………日記に書けない様な激しく如何わしい物語ばかり思い浮かぶので自粛…。いやはやとてもとても…＿l￣l○
腐れ脳内め…。
仕方が無いので(は)きよし的幻水萌カプについて少し。幻水は公式特定コンビが多いから、カプも作り易いわぁｗ(貴様
》ルカジョ。
私が最も好きなカプ。奥が深過ぎて泣ける。
ルカ様のどんな酷い仕打ち(広ーい意味で)にも、愛が有るから耐えられるジョウイ。寧ろ自ら受け入れてるジョウイ。
互いに傷付け合う事でしか存在意義を見出だせない。心も身体もドロドロに絡み合って、絶対に離れない。呪われた関係なんです、歪んでるんです、二人は。
しかし、酷い仕打ちの中、たまに(ジョウイにだけ)見せるルカ様の"優しさ"が………堪らんのよね…。戦場での姿からは想像出来ない、狂獣ルカ様のリアルな想い。ハッ…と感じる温かさ。ジョウイもキュンとしちゃう(莫迦
ルカ様は病気だから。
ジョウイはルカ様の病気に魅入られて抜け出せなく為った病気だから。
》坊グレ。
別名『幻水界最強夫婦』又は『箸』(私命名/笑←箸みたいに、どちらか片方でも欠けては成らない存在
世の中では"グレ坊"が王道なんだと知って、物凄くショック受けました…嘘だ…(:_;)
ゲーム中で常識的に有り得ないヘタレ振りを露呈してる彼が、攻なんて出来る訳無いでしょ…？彼に男らしさを求めたら負け。だって男らしさなんて、元々微塵も無いんだもの。
我儘で意地悪で素直じゃない坊ちゃんにどれだけからかわれても、何でも許せちゃう。坊ちゃんが好きで好きで好きで好きで好(以下略)どう仕様も無い、子煩悩系キャラ。其れがグレミオ。
バカップルなんだ、結局。
》シーナ→ルック。
シーナ×ルックじゃ無いのがポイント!!ルックと両想いに成れるキャラなんて居ません。ササライでもユーバーでも無理。
セレン(2主/陰の腹☆黒☆王)とだけは仲良し。唯一の毒吐き友達だもん。
「よ～お、ルック！今日も良い天気…」
ヒュンッ………(風の刄の音
………ツツ-…(シーナの頬が切れて、血が流れる音
「…気安く呼ぶな(←セレンの影響。ルック本人の身体からは、魔力のオーラが迸ってる」
「………はい…」
みたいな。シーナは何度フラれても(正確には何度殺され掛けても)ルックが大好き。諦めない。明るくギャグ飛ばしながら近付いて、自分の緊張を和らげようとしてる。
でも人生を冷め切った眼で見てるルックにとって、シーナはウザい男以外の何者でも無かった…。
まぁ…最終的に"気持ちは"届くと思うが。調子に乗ってルックの身体に指一本でも触れようものなら、風の紋章で八つ裂きにされちまう。
美人は恐いよ。
》クルガン×シード。
『ハイランド名物夫婦』最期のシーンは、まるで「あたし…貴方と一緒に死ねて幸せよ…」的雰囲気に溢れてました。私から見て。
グリンヒルの森で、ジョウイに対して忠誠を誓うシーン…何度見てもイイ…。シードの最初で最後の敬語…。すっげ悦。
猪突猛進血気盛んな妻をサポートする、冷静沈着貫禄抜群な夫。坊グレが新婚なら、こっちは熟年夫婦！(笑)フォモなのに現代夫婦の見本じゃ…。
》熊雷。
王道の中の王道。ま さ に凸凹カップル(ピッタリ嵌まったり嵌まらなかったりねー
Ⅰのガキ臭いフリックも良いが、Ⅱでか～な～り落ち着いたフリックと大人の恋愛を楽しむのが宜しいかと。
熊の行動や細かい言動を気にしてないフリして、実は目茶苦茶気にしてたり(笑)毎日毎日、熊の意の侭に翻弄され…苦しくて、悔しくて、悩み悩んで。其れでも熊の事は完全に憎めない…。そんな弱い自分に嫌悪感。
熊とオデッサへの気持ちの狭間で、延々戸惑うブルーサンダー。熊は恋愛不器用に見せ掛けて、相当要領が良い。余計にプレッシャーを感じるブルーサンダー。
ビクトールが好きだって認めちまえよ…楽に成るぜ…？(うわ、悪魔の囁き
⇒続きます♪(少しじゃ無かったのか
はー、気持ち悪い。
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