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2005/04/09(土)
晴天下での苦行。
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息が詰まる、湿気を帯びた空気。 暑くて扇風機使った。 寝る時も半袖。 初夏と云うより、一足先に梅雨が訪れた感じ。 タオルケット出さなきゃ。
土曜の割には客が少なかった。 どうやら花見に流れてるらしい…。
花見…か…。 ちゃんとした花見をした事って一回も無いなぁ…。 気の合う仲魔(藁)と酒呑みまくって騒いだら楽しそうだ…。肴は焙った烏賊で良い。 んでデロンデロンに酔っ払って(一度で良いから泥酔する程呑んでみたい…)好きな先輩とかに介抱して貰うんだわ。 道端で優しく背中擦って貰って。 「大丈夫…?」って耳元で囁いて貰って。 嬉しさの余り、勢い良く嘔吐(笑 次の日、恥ずかしくて恥ずかしくて先輩に合わせる顔が無い。 でも先輩は真剣に体調の心配してくれてて、益々好きに為っちゃうんだよ。
嗚呼、良いな、甘酸っぱいな(胃酸が)青春って感じだね。 清々しい妄想だね。
歳を取ると、どうしても考え方が後ろ向きに為るからいかん。 心は18歳って思い込んでても身体が着いてかない現実。おい、体力の衰え感じてんじゃねぇぞ。 萎れてくだけなのか…畜生。負けないかんな。
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