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2004/09/28(火)
GOROKU-114 猛牛・蒼波終演
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万感の思いを胸に各チームのファンが、Yahoo!BBに集まる! 運動会の振り替えもあり子供達も早くから列に並んでいる・・・ 試合は、防御率一位を目指しエース岩熊投手が先発するが、相川・竜太郎選手が打ち砕く 防御率のタイトルは逃したが、最多勝は二年連続手にした 試合は早い展開で進み7対2でBWが最終戦を勝利v(^^)v
試合終了後に両監督の胴上げにサインボールの投げ入れや写真撮影会などのイベントでファンとの最後の時を過ごしていた・・ しかし球場を回っているとファンの方々の声は、両チームへの思いを、無視されたシンプルではない合併劇への?が、大半であった・・・ 近鉄は無くなるが、バッファローズは残る・・ オリックスは残るが、ブルーウェーブは無くなる・・この結果を喜んでいる人は誰??? 『オリックス・バッファローズ』・・? 球場に来ていた子供達が、パワプロでもつけないカッコ悪いチーム名だと言っていた・・ 仕事で携わってきた者としては厳しい意見だ。。。
試合前、BWの選手とも話をする事が出来、一年間のお礼とこれからのエールを送る事が出来たが、まだまだ問題は、山積み・・今度は、ストーブリーグが始まる・・・ 落ち着いた日々を送れるのは何時の日か・・・?
*広告掲載情報 9/29スポーツニッポン新聞 全九州(沖縄除く)山口全県/島根一部(約30万部)
写っ! 最後の花火・・最後のユニフォーム・・・涙
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