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2005/10/14(金)
GOROKU-391 シン・シティ＆ファンタスティク・フォー
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ZUBORAYAさんの薦めもありシン・シティ〜
子供に即されてファンタスティック・フォーを観たのでGOROKUします。
鈴鹿も終わり明瞭で単純な映画を！と言うことでのファンタスティック・フォーですが、天才科学者リード・リチャーズ率いる4人のメンバーたちは、人類の進化に関わる実験のために宇宙へ飛び立った。しかしそこで宇宙雲のエネルギー光線を浴びたことにより、思いもよらない超能力が身についてしまう。
その超能力が、軟体伸縮男に火の玉ボーイに透明人間・岩石男の4人に硬化男の戦い元は皆、同僚なんですが、上の事故での症状を治す為の研究の途中のお話です。
フロリダのユニバーサルスタジオには、この映画のアトラクションというより絶叫マシーンがあります。子供達はそのメイキングビデオでこの映画を知ってたようです。
日本とは違い、膨大な敷地にアトラクションゾーンと絶叫マシーン（スーパーヒーローアイランド・遊園地風）に分かれているので他のユニバーサル映画も様々な登場をしています。
ファンタスティック・フォーは、フリーフォールでした。
コミックの映像化、やはり日本よりは数段上ですね。
シン・シティですが、R・１５指定なんでかなりの暴力・残忍・残虐なシーンがありますが、白黒画面にポイント色を鮮明に使い分ける元のコミックを意識した作品です。
かなりレビュー評価は、低いですが私は、映画として面白かったです。北斗の拳をリアルに実写にしたらもっと壮絶な事になりますよ。デビルマンの実写もしかり日本の漫画の実写と比べたら二重丸の映像表現だと思います。
キルビルと同じアングルのシーンもありタランティーノも絡んでますからキルビルシリーズが、好きな人には、お勧めかもしれません？
ブルース・ウィルスもカッコよろしいで！
この二つの映画の共通点は、ジェシカ・アルバが出てる事！彼女の魅力が両作品共に際立ってます！
次回作イントゥ・ザ・ブルーも絶対観に行く事を心に決めました。
写っ！
3年前まさかこの映画のアトラクションとは？思いませんでした〜
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