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2005/03/15(火)
GOROKU-231 野球教室
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先日、少年野球の臨時コーチとして招かれた元阪急ブレーブスの住友 平さんと会食する機会があった。 住友さんと言えば、長いプロ野球の歴史の中で後にも先にも、単独三重殺を成立させ!日本ハムが、上田監督時代には、ヘッドコーチとして名参謀ぶりを発揮した野球人である。
今の少年達にはピンと来ないかもしれないが、少年野球の代表や監督コーチは、地元西宮!阪急ブレーブスの名選手の言葉に選手達より嬉しそうな顔をしていたのが印象的でした。 少年達も住友さんのお人柄にすぐ馴染んで、楽しそうに指導を受けていた。 今まで自信なさげにプレーしていた子供が、チョットしたアドバイスで見違えるような動きをした時には正直びっくり!! あるお母さんが、何回言ってもダメだったのに、住友さんの一言で自信をつけてくれて嬉しいと言われていた。 プロの声とは、それほど野球をする子供にとっては、励みになり希望になるものなんだと実感しました。
これからは、もっとプロ野球界も地域密着で地域社会や青少年の育成にもっと力を入れて欲しい。チーム格差をなくし、プロアマ協定の緩和などどんどん改善してもらいたい。
住友 平 氏がサイン色紙に書かれた言葉 和 仁 徳 許 最後の”許”これはなかなか出来そうで出来ない・・・ 私にとってもいつもネックになる言葉かもしれない。。。。
写っ! SHOP運営用のパソコン〜遂にクラッシュの為に新型購入〜財布が泣いている・・・ しかし使い勝手は、最高です!! ビデオ編集の時にあれば・・・・・・・悔
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