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2006/10/16(月)
GOROKU-650 複雑な映画でした。。
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ワールドトレードセンターは、何度か行った事もありますしグランドゼロにも行きました。 神戸の震災に直撃してる私は、あまりにも長い瓦礫の下の映像に気分が悪くなってしましました。 大勢の犠牲者の中の2人の家族の映画としては、いい出来だと思いますが、9.11の映画として興味本位で観る映画ではないかも知れません。
説: 9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に、大惨事から奇跡的に生還 した男の姿を描く実話を基にした感動ドラマ。 監督は『アレキサンダー』のオリバー・ストーン。『ナショナル・トレジャー』のニコラス・ケイジと『 クラッシュ』のマイケル・ペーニャが、ワールド・トレード・センターに閉じ込められた警官を演じる。 生粋のニューヨーカーであるストーン監督がリアリティにこだわって撮り上げた迫力の映像と人間ドラマ が見どころ。
2001年9月11日、港湾警察署のベテラン巡査部長ジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)と署員のウ イル・ヒメノ(マイケル・ペーニャ)らは、同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センター へ駆けつけた。 マクローリンとヒメノら5人はビルの中に入って人々を誘導するが、崩落によって内部に閉じ込められて しまう。 (シネマトゥデイ)
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