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2006/12/12(火)
GOROKU-691 007ビギ〜ンズやね〜^^!
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小学生の頃、オトンが観ていた007シリーズのボンドは、ショーン・コネリーで、中学生の頃はロジャー・ムーアーの精悍な007が、目に焼きついています。 R・ムーアーが降りてからは007を劇場で観る事はなかったんです・・・・
ボンド役が、ダニエル・クレイグに変わる・・・えっ〜〜〜と思ってました。 ボンドが、007になる前の話という部分に引かれ観に行きました。
やはり私のイメージのボンド像とは、異なるのですが・・007映画というよりスパイ大作戦?みたいな感もありましたが、凄く面白いです! スーパーマシンやボンド・ガールも控えめなのが、映画の精度を上げているように思いました。
劇中、もうエンディングと思った事、2回。。。見事に展開を引っ繰り返され楽しめました。 私の中では、本年度の洋画No.1!!007/カジノ・ロワイヤル
あれだけの拷問を受けるボンド・・・きっと普通なら○*△になります><;
でも一つハッキリした事は、ジェームス・ボンドは、独身女性より人妻の方が好きと言う事でした〜笑
PS:エンドロールの後は、何もありません。
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