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2006/08/24(木)
GOROKU-609 最強のヒーロー帰還
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梅干食べたらスッパマンではなく本家のご帰還です！
私が、１４歳の時にクリストファー・リーブ主演で映画化されました。
小さい頃、毎朝７時〜8時半頃にやってたアニメは、トムとジェリーにポパイ・ウッドペッカー・チキチキマシマシーン猛レース・マイティマウス・ロードランナー・アダムスファミリー・スパイダーマンとまだまだあります！
スーパーマンもアニメを何度も見たような記憶があるので、14歳の時に観たスーパーマンは、特撮と判っていてもワクワクしたのを思い出します！
今回の映画は、前作から5年後の設定です(何故か？若くなってます〜笑）が、良く似た俳優さんを見つけたものだと感心します。
単純明快なストーリーですが、私はひじょうに楽しく観る事が出来ました！
ＣＧの進化は恐るべしです！
コスチュームも見た目変らずとも“凄く進化”しています！
Ｓが、３Ｄになってるのには感動しました〜笑
昔懐かしい思いを込めて、お子さんと観に行かれるのもいいですが、団塊世代の為の映画かも知れません？
日本のヒーローは、次から次へと兄弟やら2号や3号が出てきますが、元祖を大事にするアメリカの姿勢は素晴らしい！音楽も素晴らしい！
でも昔流行った！スーパーマンＴシャツは、流行らないと思う、、、
エンディングテロップ
クリストファー・リーブに捧ぐには、涙です。。ご冥福をお祈りします。
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