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2004/11/25(木)
萌えはどこに…
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最近になって初めて「デスノート」を読みました。 テニスもワンピもナルトもハガネも全部未読の私が、敢えてなぜデスノなのかというと、誰に聞いても評判がいいし、まだ4巻までしか出てないので手を出しやすかったからです。 結果的には充分おもしろかったんですけど、私には萌えが見つけられなかったです…。続きも特に気にならないし…。続きが出たらきっと買うでしょうけど、あまり先が気にならないのは、ハマれなかったというだけなのかな。寂しい…。 そういえば竜崎って最初に出てくるとき(顔はまだ)とは、若干キャラが変わってますよね。あの座り方もしてなかったし。 マンガとしては今のキャラの方がおもしろいと思うけど、私としてはあの最初の感じだったら萌えられたかも…。 そうそう、アイシールドがアメフトもので少し心惹かれたのですが、主人公がランニングバックで「音速の貴公子」と呼ばれる「セナ」と知った時点で、即却下です。 そんなセナ・ファンが描いたマンガなんて、悪いけど絶対に読みません。しかも「音速の貴公子」なんてだっさださの呼び名を平気でそのまま使ってしまうようなセンスの無さ。そんな奴がアメフトを描いて私がおもしろいと思うわけがない(決め付け)、と思うわけです。(意固地) テニスは今好きな作家さんがパロをされているので、かなり気になっているのですが、中学生ということで二の足を踏んでいます…。高校生だったらなあ…。 小さなことにこだわって前に進めない、つまらない人間です。
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