日記
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2005/04/30(土) 5/3
 スパコミ、東4ホール「し−2a」です。
 コピー誌を今…作ってます! 無事に持っていけるよう祈っててー。
 明日にはもう上京します。1日はラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに行くのだ。徹夜明けで行きたくないので、がんばるー。

2005/04/20(水) そろそろ終わり?
 10日ほど前に泣き言書いてましたが、ヒノキ花粉のピークはどうやら7日〜11日あたりだったようで。その後はぐっと楽になりました。
 そのころのヒノキ花粉の飛散量はもうハンパなかったです。
 花粉の飛散量ってのは、1平方センチの花粉量が「30から50で多い」「50以上で非常に多い」そして「100以上で、猛烈に多い」と予想されるわけなんですが、7日から10日あたりの京都でのヒノキの飛散量は1000超えてるんですよ! たった1センチ四方の中に1000個超える花粉ですよ!
 そりゃ薬も効きませんて。
 この7日から11日に大爆発したせいか、その直後から「あら…?」というほど楽になったんです。
 まあそれでも、100前後は飛んでるわけですがニポラジンが効いてるから平気。そろそろアゼプチンに替えてもいいかも…?
 ほんと一時はどうなることかと思いましたが、ほっとしました。

 花粉症対策のメールとかくださった方、ありがとうございました。

2005/04/18(月) 原谷苑
 京都市の北にある「原谷苑」の枝垂桜。
 四千坪の敷地内に紅しだれが百数十本、まさに桃源郷。

2005/04/11(月) 花粉症
 今朝は早々に医者に行って、檜花粉と互角に戦える薬をもらってきたのですが、予想以上の眠気が…! これ、あかんやん。内服薬は元に戻して点鼻薬だけにしないと仕事にならんな…。
 一昨日までの週間予報では今週の半分は雨予報だったのに、昨日あたりから晴れに変わってる…。お花見の人はいいのでしょうけど、花粉症の人は皆辛いだろうなあ。でもまあ自分だけじゃないってのがせめてもの救いです。(杉だけの人が戦線を離れていくのを聞くと、自分だけ取り残された気分になるんです…)

2005/04/10(日) 泣き言…
 花粉症、やはり今年は噂どおりでした。杉はそろそろ終わりに近づいているようですが、檜はこれからです。どうやら、檜はもっと凄そうです…。
 もうアゼプチンでは全然利かなくてニポラジンにしたのですが、檜の花粉の前にはニポラジンでさえ悪戦苦闘です。
 1日2回で効くはずの薬を1日3回にして、それでも鼻かみまくりです。喉も痛いし…。檜の花粉は攻撃的です。
 いつでもどこでも何時間でも寝られる私が、鼻詰まって寝られません。やっと寝ても鼻ムズムズして目が覚めます。最悪です。
 ティッシュ1箱が2日持ちません…。ふだんはティッシュは再生紙のしか使わないのですが、そんなことしてたら鼻がもう大変なことになってしまうので、パルプ100%の一番柔らかいのに替えました。それでもきついです…。
 初めて鼻の洗浄液を買いました。…殆ど気休めです。
 ただただ雨が(それも大雨!)降るのを待つのみです。花見なんてね、そんなのどーでもいいの。がんがん雨降ってアスファルトに積もった花粉を下水に流してー。
 …日が暮れたらティッシュ買いに行かなきゃ…。

2005/04/04(月) のだめカンタービレ
 東京のオペラの森聴きに行ったときに「上野の早春賦」というパンフをもらった。
 小澤氏のインタビューやらが載ってるような冊子の中に、「のだめカンタービレ(二ノ宮知子・著)」というマンガが載っててちょっと興味を持った。
 その数日後本屋に行ったらその「のだめカンタービレ」が平積みになってて、お試し用に1巻が立ち読みできるようになってたので読んでみた。バカ受け。
 とりあえず5巻まで買ってみる。が、読み出したらおもしろくて止まらない。夜の10時に同じ本屋に残り(11巻まで出てる)も買いに行ってしまった。
 いいよー、キャラが皆いい。すごくしっかり取材してあって、作者本人はピアノも弾けない人らしいけど、オーケストラのシーンではちゃんと音が鳴ってる。音大生数人に密に話を聞いているらしく嘘っぽさがない。
 まだ読んでない人、強力にお薦めしときます!

 それから私は吉井さんをお休みして、クラシックばっかり聴いています。そして、新たに8枚ほどクラシックのCDを買ってしまいました…。
 そういえばNHKのFMってタダでクラシック流してくれてるのよねー、親切だわー。
 ベタだけど、私はやっぱりラフマニノフのピアノコンチェルトが好きだ。なんだかんだで10代のころから変わってません。はは 


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