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2004/03/03(水)
がっくり・・
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今日、いつもより15分も寝坊したので、あわてて仕度したけど いつもより1本遅い電車になってしまいました。 間に合わないわけじゃないけど「ぎりぎり?」の時間です。 そんな日に限って電車が10分ほど遅れました。 この10分は、駅から学校までを歩く時間に匹敵します。 ああん(>_<)・・と、思ったけど タクシー使えば間に合う遅れです。 学校に遅刻の連絡をいれるほどではありません。 タクシーで乗り付けてぎりぎり駆け込んで、担当のクラスに 走っていったら・・ ・・「誰もいない?」 きつねにつままれたような気分とは、まさにこんな? まず「曜日間違えた?」と思いましたが いえいえ今日は水曜日のはずです。 へんだな?時間割変更の連絡が来なかったとか? ともあれ講師室に戻って、A先生に 「今何時限目?」と聞いたら「2限ですよ〜」 マーヤの授業は3限からなのです。 なんのことはない・・マーヤは1時間早く来てしまったのでした。 いつ時間ワープしたの? 時計を見ない生活もここに極まれり!って感じ? 同僚に話したら、 H先生「普通1時間も違えば電車の込み具合とかで気がつくよ」 K先生「駅でも時計、何度も見たでしょう?」 いやいや・・。 ちょうど1時間違うと案外気が付かないもんなんですよ〜(^_^;) ちょうど同じ電車があったんですよ〜8分発っていう 朝、テレビもつけないからなぁ・・(^_^;) と、言い訳してみたものの K先生「わかりますけど・・(^_^;)でも、そんな間違いするのは ○○先生だけですから」 マーヤ「え〜?誰だってやるでしょ?こういう間違い」 H先生「やりません(^_^;)」
家に帰ってきて、早速目覚まし時計を確認しました。 セットしてある時間には間違いありませんでした。 そして、目覚ましは止められた形跡がありませんでした。 つまり・・マーヤは目覚ましが鳴る1時間前に 自分で起きたのです。 眠くて目覚ましを何度もとめるという夢を見ながら・・(^_^;) ああ(>_<)1時間損したぁ(>_<) いや・・得したのかな?
やっぱりタクシー代損してるじゃん〜(T_T) ・・がっくり
今日はこれから試験を作成します。 笹の葉には顔だすつもりです。
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