|
2005/09/19(月)
碁ing韓国直前講座
|
|
|
11時から碁ingに集まりました。 すごいです! 金くん(17歳・関西棋院入団内定!!)が応援に呼ばれていました。 もちろん新城先生つながりです。 なんと!マーヤとは4年前にあったことがあると、いわれました。 4年前に韓国の囲碁道場へ行った時、「ヒカ碁倶楽部」の代表として マーヤは挨拶をハングルでやったのでした。(台本は新城先生) 「新藤ヒカルのライバルである、ホン・スヨンを探しに来ました」 とか云ったおぼえが・・(汗) 金くんは、そのときそこに居たのだそうです。 4年前は、ヒカ碁倶楽部で行って、全員指導碁を打って頂きました。 囲碁道場というのは、日本の院生のようなものです。 お礼に、ヒカルの碁(漫画)を全巻(発売しているところまで) 持っていったところ、いきなり子供らしく群がって、 「イスミ好き」とか「ワヤ好き」とか腐女子っぽいノリの 女の子達もいたりして、いきなり親近感覚えました。 ビバ!オタク!世界共通!?
さてさて・・まずは、自己紹介を兼ねた連碁(全員vs金くん) 互い先でやったので、勝負あったところで止めて 金君の解説を、ジョンさんの通訳で聞きました。 だけど、ジョンさんはほとんど日本語で質問し、 金くんも、ほとんど日本語で答えてました。 続いて、新城せんせいの「1時間で1目強くなる秘訣」という講義。 (つづく)
|
|
|