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2006/04/15(土)
こども囲碁教室
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今日は10人。 あ●、ゆず●、ひろ●、ニコ●、しん●、 た●、ふみ●、りょ●、なお●、じんじ●。
なおが「やすひ●おせ(遅)〜」とずっと待ってました。 やっぱり、同じ年のお友達は大事なんだね。 りょ●君が、た●と打って3連敗したらしく、 「もっと弱い奴と打ちたい!」なんて言い方するもんだから 女の子達から総スカンを喰らってしまっていて・・ 困ったなぁ〜 こどもははっきり云うからね・・ ひろ●ちゃんに、「そういう事言う人は大ッキライ!」 とはっきり云われちゃいました。 りょ●君は、なんで嫌われたのか、判っていません。 あとで、こっそりとりょ●君だけに 「あのね・・弱い奴と打ちたいとかいうと、云われたほうは 面白くないから、打ちたくないって思っちゃうのね・・」 「なんで?だって、弱い奴は、強い奴と打ちたいもんでしょう?」 「えっと・・その弱い奴って言い方がね、失礼なのね(汗)」 「じゃーなんて云えばいいの?弱いやつのこと」 ・・・相手の気持ちを思いやるというのは 難しいことなのですね。 とくに、自分が言われて嫌じゃない場合には・・ 相手がなんで嫌がるのかわからないのですね。 小学校の先生は大変だ・・と、思います。
今日の先生ヘルプはくりりんとsakiさん。 ありがとう〜感謝! 帰りには「嘘肉」のお店に行きました。
そして、マーヤはおとなしく帰ってきて 今日は解説書・・ところがねむねむで・・ ちっとも進みません。
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