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2006/09/10(日)
石音トーナメント&城衛会
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今日は、朝からネットでトーナメント戦でした。 AMIGOのだいせんさんとです。 どちらが先に、下辺に回れるか?で勝負が決まるだろう〜 と、言われていたそうです。まさに・・そのとおり! まぁ・・敗因は、もっと別のところにあるのかもしれません。 この碁を、今日のAMIGOの大盤解説に使うと 言ってましたから・・マーヤ行けないのに(涙) せっかく、プロの先生が解説検討してくださるというのに・・ だれか、ちゃんと覚えてる人に聞かなくっちゃ! その頃、マーヤは城衛会に参加していたのでした。 今日のリーグは、BBさんとの3子局でした。 途中一瞬危なかったんだけど、あぶなく隅生きて 一箇所白をセキに持っていって、黒が残りました。ふぅ・・ 朝、くやしい負け方をしたので、猛烈に反省していたので 今回は、大きいところを盤面全体を見てから探すように 心がけました。 でも、新城先生の検討によると、マーヤの手は勝負手で 負けてるときの打ち方だといわれました。 そこまでしなくても、形成が良ければ、無理しないほうが 確実に勝てるからと・・。 う〜ん・・まだ遣りすぎてたのか・・。
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