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2007/10/11(木)
棋院
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早く棋院に行きたかったんだけど・・今日印刷して帰れば
明日学校に行かなくてもすむ・・と、なれば
頑張るしかないっしょ？
試験前の最後の授業だったので、全部自習にしましたが
かえって疲れますね〜
質問に飛び回って答えて、あっちこっちでお声がかかるし
何度も同じこと説明するし・・
一斉授業のほうが楽チンだぁ〜
（質問がぜんぜん無いときは、それはそれで眠いんだけど）
棋院に着くと、六合会の方が、久しぶりに１局どうですか？と
お誘いしてくださったので、カード対局することにしました。
でも、いつのまにか、マーヤが白の２子局の手合になってました。
確か・・であったころには、マーヤが黒で、石を置かせてもらっていた
記憶があるんだけど・・
ちょっと辛かったですが、なんとか白が勝てそうでした。
そしたら、最後の半コウ・・譲ってもよかったのに
相手のコウ材をみて、手になってないし〜と、半コウ継いでしまいました。
が、よくみたら、アタリになっていたのでした
まだひとつダメが空いてると見まちがっていたのでした
きゃーーー！！
すみません
とんだ結末でした〜
お相手の男性は、「あははははこの勝負は引き分けにしましょう〜」
と、カードなしにしてくれました。
さわやかなおじ様です。
２局目はなでさんと。
久しぶりです。４子局でやってみました。
マーヤのずうずうしい手に、ちょっと弱気に守ってくれたところと
マーヤの大風呂敷に、打ち込むタイミングを逸したところで
ちょっと白が残りました。
検討は、さるなしさんにお願いしました。
さるなしさんが打てば、白だけが被告になります。
そりゃあたりまえか・・でも、じゃあ・・白は４子局で
本手だけ打って、どうやって勝てば良いのだろう？
本手だけ打って、相手が間違えなかったら、喜んで負けりゃいいのかな？
う〜ん・・あ、そうか・・４子局でマーヤが黒番の相手の手を
研究すればよいのか？
最後のほうで、王先生が見に来てくれました。
スミに入った黒石の生き方についての検討に混ざってくださいました。
（わぁ〜い）
さて・・葡萄です・・が
実は、マーヤはかなりヘロヘロでした〜
ま、一昨日の徹夜が堪えてるに違いない・・。
でも、今日はとてもおめでたい報告がありました〜
ここに書いちゃってよいのかちら？
わからないので、予告だけね〜
おめでとう〜〜
忘れないうちに、席順だけかいておきまつ
なで さるなし
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shiro ユウ
姫 takami
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マーヤ ＹＵＭＩ さやん
ＴＯＭ こばんざめ
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ばど isaoＢＢ くりりん
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