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2007/10/14(日)
平塚囲碁祭り
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今年は、ＡＭＩＧＯのブースがあって、囲碁フェスのチラシ撒きとか
お仕事がありそうだったので、マーヤはちょっと早めに向かいました。
快速アクティに乗ったら、思いのほか早く着いて・・
駅を降りたのが、集合時間の１時間前！
わぁ〜余裕だわ〜
これなら、多少迷っても、自力で待ち合わせ場所に行けそうだわん
と、ルンルン気分で戸塚の町に繰り出しました。
ところが
３０分歩き回っても見つからなかったので、諦めて駅に戻り、
タケさんにメールしました。
「改札横のベッカーズに居るから拾ってね〜」と・・
メールのサブジェクトは「平塚」
ここではたと気がつきました！
あれ？ここはどこだったっけ？
しまった戸塚だ！
あわててタケさんに間違えて戸塚に居ることを伝えて
電車に乗りましたが、平塚まで２０分以上もかかるの？！
待ち合わせ時間には到底間に合わない・・
駅に着いて、迷わずに受け付け場所に行ける補償もない・・
マーヤは真剣に焦ってましたが
タケさんからは
（笑）
というメールが
わらいごとじゃない〜
ハガキには西口すぐと書いてあるので、電車が着くなり
西口にダッシュして、目印のローソンを探しました。
「駅に着いたらメールください。お迎えにゆきます。」という
タケさんからのメールがあったので、一人で焦って動いて
迷ったらアウトだし・・ここは待とう！
と、思って、しばらく改札で待ってみるも・・
受付時間終了まで、あと８分？
だめだわ！途中まで・・ローソンまで歩こう！
そこで「今、東口にいます〜」とタケさんのメール。
ええええ？！
もう改札出ちゃってるのに〜
東口ってどこよ〜
と、パニック起こしながら返信
そのままローソンに着く。
まわり見る、え？
テント見える
あそこだわ！！先に受付だけでもすませよう！
「すみません、ここ、受付ですか？」
「飛び入りですか？」
「いいえ、ハガキ持ってます」
「ああ・・ハガキの方の受付は、一番奥よ」
一番奥・・
見ると、はるか彼方、遠くにテントが見えてる・・あそこか！
マーヤはそこまでダッシュかけました。
途中で息が切れながらも、がんばりました。
途中でぽえみ〜の「マーヤさぁん〜あっちに大仙さんとか居ますよ〜
」という呑気な声とすれ違いましたが・・
マーヤはそれどころじゃありません
一番奥！そこにたどり着いて、
「あの！受付は？どこですか？」
「なんの？」
「１０００面打ちの、ハガキの・・」
「ああ、それなら、一番向こうです」
・・と、マーヤが今来た方向を指す・・
「今、あっちのテントで聞いたら、こっちだって・・」
「でも、受付はあっちですよ」
もう何がなんだか・・あと１分で締め切りなのに・・
マーヤはまたダッシュで戻りました。
そこでこいたんに遭遇！
「こいた〜ん受付・・どこ〜？！（半泣き）」
こいたんが頼もしく見えましたとも！
案内してもらって、ギリギリで受付完了〜
ふう・・朝から酷い目にあったわ・・
それからマーヤを探してるタケさんに連絡とって落ち合って
（タケさんは、西口がわかんない〜と探していたらしい）
指導碁が始まる前まで、タケさんにお付き合いいただき
無事お昼も食べられました。やれやれ・・
指導碁の担当棋士は、なんと！
ぴよ先生でした。
内容は・・goxiに載せようっと。
終わってからは、チラシ撒き頑張りましたとも！
しかも、片っ端から配ったのでは、すぐにチラシが無くなってしまい
そうだったので、ピンポイントで、若い人だけに配りました。
ずっと歩きっぱなしだったので、さ・・もうご飯でも行こうよ〜と
思っていたら、懇親会に当日参加枠もあるから行こうよってことになって
結局顔見知りぞろぞろと皆参加しました。
会費高いし（４０００円）立食だし、辛いね〜
とか思ってたけど、抽選券があって、なにやら囲碁饅頭とか扇子とか
碁盤とか、当たるんですよ〜
ま、くじなんて当たるわけないとは思ってたけど
最後の特等「蛤碁石」が３０番とコールされて、
ま、そんなもんだわと思っていたら、当たった方がプロ棋士だったので
会場から「ええええ〜？」とブーイングが飛び、
結局もう一度引きなおしになって
６０番とコール
信じられない・・
６０番は、マーヤの番号でつよ
蛤碁石の３３号を頂きました。
今日は、色々ありましたが
終わりよければ、すべて好し
うれしいです〜
そのあと、二次会？とかもちょっと思ったけど、
遠いし帰るか〜って声があがったので、マーヤもそんな気になって
そのまま大人しく帰ってきました。
ぽえみ達は当然カラオケだったのかな？
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