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2007/03/22(木)
棋院
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今日は、さやかちゃんと打ちました。
対抗戦の練習ということで、石を置かずに
手直し有りでやりました。
あまり難しいことにはならないようにしつつ
囲いあって、「どっちが大きい？」
自分が小さいと思ったら、どうする？なんて具合に・・
あと、逃げると決めた石は、最後まで逃げる！
途中でできた捨石まで逃げてはダメなのよ〜
大会前なので、感じを掴む程度に終了。いい感じでした。
そのあと、さやかちゃんは、新城先生の３面指導碁に混ざって
ました。すごいラッキーだったね♪
今日のが大会に生かせるとよいね〜
２局目は、念願（？）のshiroさんと♪
いままでさんざん・・「今度こそマーヤと！」と言い続けて
ついに今日までマーヤと打つことなく・・
それがやっと叶いました〜
今日は、先日初めての１９路をシュウ君と打っただけだというので
１９路井目の、一番最初の関門を、まずやってもらおうと
決めていました。打ちながら・・どこにポイントを置いて
検討しような〜と、焦点を絞っていかないとなぁ〜最初だから。
わかりやすく打とうと思っていましたが、shiroさんの反撃が
けっこうシビアで、いちばん痛いところをちゃんと切って
くれたので、「これはすごい！」と感心しました。
白は、もう黒が最善を打てばつぶれていることを知ってて打って
いますが、shiroさんは必死に考えています。
こういう攻め合いを読む練習は、とっても力になるはずだから・・
時間かけてもいいから、ガンバレ！
最強手で来たshiroさんですが、1手間違って御用になりました。
でも、ほんとうは黒が勝っていて、白はバラバラになっていたの。
時間の関係で、途中でうちかけて、序盤の検討にはいりました。
こばんざめさんと、うめやんが、検討にまざってくれて、
いつもならありがたいことなのですが・・
マーヤにも、強くなってもらおうと思ってマーヤの検討も一緒に
してくださることも・・とてもありがたいことなのですが・・
えと・・始めたばかりの人に教えるときには
先生はひとりの方が良いのです。混乱するので。
マーヤが井目以上の手合で打った碁を検討しようとしている時は
マーヤに任せてくださいね。
上手に検討してもらいたい・・と思う場合には
必ず初めから「この碁の検討お願いできますか？」と
マーヤは頼んでいます。
本日の葡萄（なでさんとキヨちゃんはお帰りでした）
ぶるー shiro うめやん
：：：：：：：：：：：：：：
：：：：：：：：：：：： むー
：：：：：：：：：こばんざめ
：：：：：：：：ぽえみ〜
：：：：：：：くりりん
：：つの吉
saki takami ユウ ミヨ さやか Lictre 姫
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あーる どくりんごりら まー マーヤ さいまる ごろ 新城
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