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2008/12/22(月) (G会の続き)
結局、うめやんの分は、チーム「蜀」の中で代理投げしましたが
みんなして、代理のほうが高得点!
あわや、うめやんが優勝するかと思いました。
チーム「蜀」の優勝!!
蜀の5人には、正月合宿で遊べるゲームマネーが1人あたり500$
支払われます。是非正月のカジノで遊んでいただきたいところ。

マーヤの個人成績は「0点」「0点」「13点」
本日の技の最高得点は、マーヤの「澪標(みおつくし)」=11点でした。
コンスタントに5点づつ出した人には敵わないわけですが
でも、一発芸は気持ち良いですね〜
YUMIは、あわよくば「蓬生(よもぎう)」=35点の大技になりそう
でしたから見せ場としても、完全に持ってかれましたけどね〜

誰か、練習でもいいから、「夢浮橋(ゆめのうきはし)」=50点
だしてよ〜

7点というのは、「鈴虫」かな?
8点というのは、「柏木」、6点は「須磨」でしたね。
「行幸(みゆき)」4点、「紅葉賀(もみじのが)」4点、
「夕霧」5点は何度か出ました。
「花散里(はなちるさと)」1点とー1点(コツリ)がほとんどだろうという
予想を裏切り、皆さん技を決められて、楽しかったし盛り上がりました♪
よかった、よかった〜というか、マーヤもMT(まじ楽しい)だったので、今回1回きりじゃ、もったいないと思いました。
正月の合宿でも、ゲームの時間に1時間くらい「投扇興」の時間作っても
良いかなぁ〜なんて思ったけど、どうかしら?
1時間も練習したら、そこそこ投げられるようになります。
1日目は練習場所だけ作っておいて、息抜きの時間にいつでも投げられる
コーナー作っておいて、2日目の夜に1時間位、エントリィ制で大会やるとか。
賭けの対象としては、誰が優勝するか、もしくは、一番高得点技は何がでるかを当てるとか、野分が出る回数を当てるとか、
カジノ風にゲームマネー賭けられるようにしてね。

しまった!!
この日記書いたら、いそいで正月合宿の案内つくらなきゃ〜
皆様に、メールします。
正月合宿の予定は、10日(午後1時)〜12日(午後3時)
までの2泊3日。だいたい何時ものような日程です。

クリスマスプレゼント交換は、投扇興の個人成績の高い順から
好きなものを選びました。
マーヤが、なでさんが買って来た、大きな包みを選ぼうとしたら
「欲張り婆さんだから・・・」と、ぶるーさんから声がかかりました。
「さすが・・・こばんざめさんの後継者かね?」とか囁かれてましたが
要らないから(笑)!そういう後継者は!!
中身は予想通り「アイスワイン」でした
わぁいクリスマスイブにでも飲もうかなぁ〜
忘年会かなぁ〜

すっかりお腹いっぱい楽しんで満足、あとはもうまったり・・・という時間に
うめやん登場〜〜(遅いよ)
多分ね、マーヤはうめやんの使い方を間違ってるんだね。
うめやんは、自分が楽しむ立場の集まりを重要視していない。
常に、楽しませる側の人間なんだと思う。
だけど、たまには、気を使わなくても良い立場で、純粋に
楽しんでもらいたいんだよね〜〜

皆、それぞれに、DSやったり、カルタやったり、カードゲームやったり
囲碁をやったりと、まったりしていました。

7時から、近くの生パスタ専門店「ラーラ」でクリスマスパーティです。
思ったよりも、しっかりとした量だったと、皆が感想を書いてますが
そうか〜、皆お腹いっぱいになったのか〜
ま、足りないって言われるよりはよかったかな〜
マーヤは最後のケーキを2つ食べる余裕があったんだけど、
これってどういうことかな〜
マーヤがABってこと?

サンタクロースは本当は居るのか居ないのかという論議じゃなくて
皆は、サンタが本当は居ないってことを前提として、
こどもに嘘を教えていいのか?いつほんとのことを教えればいいのか?
始めからホントのことを教えたほうがいいのか?という議論をしていたので
マーヤは、もう・・ほんとうに、むずむずとしていました。
マーヤも、幼いころは、友達と同じように、サンタを楽しみにしていたと
思います。何時の日か、「サンタって、ほんとは居ないの?」と
両親に訊いたとき、「ばかねぇ・・・デパートのサンタは偽者だけど
本物のサンタは居るに決まってるじゃないの」
「でも、皆サンタは居ないって・・あれは嘘だって」
「本物のサンタはね、神様の使いなの。」
「つかい?」
「サンタはね、1人1人の心の中に降りてくるのよ」
「心の中?夢にでるってこと?」
「サンタはね、大切な人にプレゼントをあげたいって気持ちをくれるのよ」
「ママは、プレゼントをあげたいって思ってる?」
「もちろんよ〜ママにはサンタが降りて来たもの!」
「やったーーー!!」

マーヤは、この日以来、大人になった今でも、
ちゃんとクリスマス前になると、サンタがやってくるのです。
もう、これは、議論をするような問題ではなく
マーヤにとっては、かけがえの無い大切なこと。

さて・・・皆さんは、どんな話をしていたのでしょうか?
奥のほうの席に回ることもできないままで、久しぶりに会えた
ぶるーさんや、りょうたさんとお話できないままだったのが
ちょっと心残りでしたが、また参加してくださいね〜。

マーヤは今年もヒカ碁の皆とクリスマスを過ごせて
とっても嬉しかったです。
参加してくれた皆さん、ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます!!

今年は参加できなかった方も、来年は参加できるかもしれないし
正月合宿に参加してくれるかもしれないし〜
無理なく、楽しく参加してくださることを、マーヤはいつでも待っています。

では・・皆様、メリークリスマス!!


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