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2008/05/03(土)
合宿１日目
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合宿１日目。
カード対局して対局料を１局につきゲームマネーを１００＄貰って（負けても５０＄）
それを夜のカジノ資金にするという、いつもの方式です。
ヒカ碁倶楽部には、裏方が居ません。
対局に参加せずに事務方だけやるという意味の裏方です。
部長のマーヤ自らが、囲碁をやりたいために発足した倶楽部ですから
自分が打てない倶楽部になってしまったら、続ける意味がない！と、思ってやってきたからです。
今までは、何とかかんとか、自分の対局時間を確保していたと思います。
自分の対局が始まると、対局に集中するために、タイムテーブルは忘れるし
途中参加のお客さん対応ができないし、質問されても上の空・・
マーヤにいちいち聞かないと判らないような質問ばかりじゃなくて、ＨＰのどこかに書いてあるはずの
内容だったりすることもあり、最初の頃は、よくキレてましたね。
なんでマーヤにばっかり聞くのよ！自分で判断してよ！・・みたいな感じで（笑）
いや・・責任者ってのは、こういった質問に対応するのが、ほんとの仕事なんでしょうね。
ＡＭＩＧＯと比べてみて最近思うことです。
ＡＭＩＧＯは、事務方とお客さんがハッキリ別れています。
マーヤは、同じ様にやるつもりはないですけど、でもヒカ碁倶楽部の事務方が滞っているのは確かです。
今回は、二日目に万波先生をお呼びしていることもあり、
参加者もいつもより多いですし、事務方が滞った状態ではまずいと思い、マーヤは
あまり対局に入りませんでした。
１日目に打ったのは１局だけ。
それでも、コウジさんの「迷子です」コールを受け取り損ねました。
しまっちの「迷子です」メールにも、対処できるスタッフはいません。
しまっちの顔を知ってるのが、マーヤだけだからです。
しかも、代々木から徒歩で向かわれて、迷われても・・探しにでたら、マーヤのほうが迷ってしまうし
マーヤは抜けるわけにはいきません。
マーヤには・・こういった事務方をやるためには、対局しながら・・っていうのは無理のようです。
初期の頃は、こういった迷子ですメールが方々から一度に入り、マーヤはよくパニックになっていました。
最近では、ある程度、冷めた態度で対処できるようになりましたけどね。
つまり、男の迷子は知らん！自力で来い！という態度です。
女の子が迷っていた場合は別扱いで、即！捜索隊をだしますけどね。
でもこれは代々木公園近くの女性の一人歩きが危ないからです。当然ですよね？
というか、予め女の子一人での初参加が判っている場合には、誰か部員を案内役につけます。
夕方からツノキチが来てくれたので、井目を１局打って、そのあと
ツノキチの「ほぐし」に参加しました。
ツノキチがほぐしてくれるんじゃなくて、自分で「ほぐし」ができるように
ほぐし方を教えてくれるという、レッスンのようなものでした。
まずは、効果を見るために、左足だけをほぐしました。
その結果、驚くべきことに、左足の膝はまっすぐ前にでているのに、右足の膝が外がわに出ている
ことが判りました！しかも、普通に両手を振って歩いてみると、左手のほうが大きく振れていたのです。
短時間で、ここまでハッキリ効果が現れるとは！驚きです！
夜は飲み会のあと、ゲーム部屋へ移動して、パンダのゲームをやりました。
きりちゃんが、パンダがかわいい！って、パンダを捕まえることだけに専念していたので
ある意味ゲームの勝敗は無関係なゲームになっていました。
もしも、リスがいたら・・マーヤも勝敗に関係なく、リスを全部とる！って宣言していたでしょう。
ここにうめやんが参戦していたら・・やっぱりパンダ争奪戦になっていたのかしら？
それはそれで微笑ましい戦いになっていたかな？（本当か？）
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