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2008/08/01(金)
高校囲碁部1日目
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高校囲碁部の夏休み中部活です。
３年生：よっしー、にっしー、ななりん、カオ。
１年生：のっちぃ、ちーちゃん、タケちゃん。
コーチにはこばんざめさんが来てくれました。
ＯＧはあべちゃんと、あいり。
顧問のいけちゃん入れて総勢１１名。
なかなかにぎやかでした。
こばんざめさんが、棋譜ならべの教材を用意してきてくれました。
皆でヨ〜イドン！で並べて、そのあと５分くらい棋譜の解説も
してくれました。
まだまだ、解説を聞いても、「？？？」という顔をしていた１年達。
そりゃそうです。まだ９路盤で打ち始めたばかりですから。
でも、わからないなりに、得るものはあったと思います。
並べてみた感想が、「なんで、今そっちに打つの？」
「なんで続きを打たないの？あちこち飛んで・・探しにくい！」
皆は、まだ一箇所ずつ最後まで、１線が決まるまで打ち続けてしまうので
序盤に１線に石が来てることが多いのです。
プロの打つ手順と、自分達がいかに違うのか・・それが判っただけでも
よいのかな？
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