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2008/05/12(月)
猫傷治療
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晴。
昨日、母の日なので実家に行って、親孝行したのに、ミュートに噛まれた。
私の黄金の右手になんてことをするんぢゃー!!! って感じ... >何故に黄金って? そりゃ、パチ台のハンドルを握る黄金の右手に決まってますわよ。おほほ
ほで、ザックリ切れたところは大丈夫だったけど ポチッと穴が空いた手の甲の方が夜になって腫れてきて、 昨夜は、夜中も痛くてあんまり眠れなかった。
傷口は、ちゃんと血をいっぱい出してから消毒して、 化膿止めも塗ったんだけど、どうやらばい菌が入ったみたい。(>_<;
この傷は、痛々しくみえる割には、ほとんど痛みはないんだけど、→
問題は、2番目の写真のポチッとした傷だったのよぅ!
写真3番目・4番目で、腫れてるのがわかるかな?
今朝、会社に行ってみんなに見せたらたら、 すぐに病院に行った方がいいと言われて、 丁度、胃痛で病院に行く同僚がいたので、一緒に病院に行ってきた。
先生は、手を見るなり、「ちょっとそこに寝て」とベッドを指差した。 ほで、お腹からベッド脇まで、グリーンのビニールシートみたいなの掛けられた。
な〜んか嫌な予感がするなぁ...と思ってたら、 先生が看護士さんに「そこの新聞紙を敷いて」って指示して、どっかに行った。
し、新聞紙ぃぃぃ???
一体、何をするつもりなんですかー!?
暫くしたら先生が戻ってきて、「ちょっと切るから」って...>やっぱり。
あう〜、私の黄金の右手(しつこいです)を、 魚を料理するみたいに、新聞紙を敷いて 切るんかいなっ!?(ノ゜0゜)ノ
私は、切らなくても治るんじゃないかと思って、ちょっと無駄な抵抗をしてみた。
私:腫れてるけど、化膿はしてないと思うんですが...
先生:そんなにすぐには化膿せんよ! それに化膿してからじゃ遅いねん。 犬や猫は、人間が思っている以上に、ばい菌がいっぱいなんやから!
ごもっともなお言葉で...(−−;
ほで、腫れたところは、ザックリ切られて、こ〜んなことになっちゃいましたぁ!→
血を搾り出した後、看護士さんが傷口を押さえて止血すること約5分。
絶対に水で濡らさないようにって言われたけど、ちょっとそれは無理かも... と思ってたら、
ちょっと大げさになるけど、 この方が濡らしたらいけないって、自覚できるから...
って、看護士さんがでっかく包帯を巻いてくれた。
切られた傷口がどんなだかは、グルグル巻きなので見られないけど、 切られた痛みより、昨夜のリンパが腫れてきた痛みの方が痛かったし... ただ、文字が書きにくいのと、パソも使いにくいので、 仕事が進まにゃ〜い!(ノ゜0゜)ノ
んでもって、今日は、アルコール禁止命令が出た。しょぼ〜ん
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