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2003/12/31(水)
もうダメかも...
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7:00 お水をゴクゴク飲む。体重850g 中々起きてこない。 9:30 オシッコ検査 尿糖(−) 血尿(−) 尿蛋白(++) 15:30 オシッコ(−) カリカリを少し食べる 20:00 オシッコ(−) i/d缶・カリカリを食べる。
みっちょんは、体調が悪いせいか、寒いのか、フリースのイタチ袋の中で 後ろ足がブルブルと振るえている。 ホカロンを入れてあげると、震えは治まった。
25:40 i/d缶をあまり意識がないまま食べた。歩けない。トイレもしない。 震えの原因は、低血糖かもしれないと思い、ニュートリカルとガムシロップを飲ませる。
みっちょんは、ステロイド注射のせいで、最悪の容態になってしまった。 病院へ連れて行って、検査したり点滴したりするのも、もう無理かな... 旦那が「みっちょんは誠意一杯頑張ったんやから、もうええやん」と言った。 そんなぁ...でも、もう病院へは連れて行きたくないな... 幸い会社は休み。そっと見守ることに決めた。
みっちょんは、フラフラでほとんど意識がないのに、トイレはいつもの場所まで行きたがる。 抱っこして連れて行くけど、トイレの時もペッタンコなので、お尻が汚れる。 汚れたお尻やシッポは洗面所でウォシュレット。 動物嫌いな人が見たら、絶句するやろな(−.−;
それにしても、みっちょんが糖尿病と分かった時に、「今飲んでるステロイドは止めて下さい」と 言った獣医が、ステロイドを注射するなんて... いくら考えても、腹が立つ!!!
ステロイドの副作用で糖尿病になったのか、普通の糖尿病なのか、 ステロイドを注射してテストしたんじゃないのかな...? 不信感がまた募った...
これまでは、獣医が諦めろと言っても、「そんなことない!みっちょんは大丈夫!」って思ったけど 今度は、ほんとうにダメかもしれない... みっちょん、病院に連れて行ってごめんよ...お家でゆっくりしようね。
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