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2004/01/17(土)
動物の歯医者さん1
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ママと雪の中、お出かけにゃ♪ 着いた所には、ワンちゃんとニャンちゃんが沢山いたにゃ。 アタチは、レントゲン撮られて、血液検査もされたにゃ...獣医さんや〜ん(>_<)
雪の降る中、友人お勧めの「動物の歯医者さん」へ行ってきた。 みっちょんの顎の腫れは、やはり子供の時にショップで切られた歯に原因があるらしい。 「切られた歯から、何年もかかって菌が入って、化膿した」と説明があった。 腫れた顎に注射器を刺して膿を採取。 菌に合う抗生剤を探してくれるらしいが、取り合えず化膿止めの抗生剤もらった。 また腫れてくるようなら、このままま死ぬまで抗生剤で炎症を抑えるか、 歯の手術をするか選ばないといけないらしい。 顎の骨が解けてきてるから、ポキリと折れたら顎がガクガクになってしまうとも言われた。 これは、前の獣医でもレントゲンを撮って、顎骨が溶けてきていると言われた。
みっちょんは、もうすぐ7歳。 フェレとしてはかなり高齢になるから、手術にはかなりのリスクがある。 でも、治療するにしても化膿は治しておかないといけないらしい。
院長から「前の病院では、抗生剤出なかったんですか?」と聞かれたので、 ホメオパシー薬もらったといったら、院長の目が点になった。 「ホメは、この治療には関係ないでしょう???」 「ホメで悪い物が外に出るから、化膿してくるので、化膿したら切るって言われたけど 膿んでこなかったから、そのままなんです」 院長は息を飲んで次の言葉はなかった...(−.−;
やっぱり前の獣医の治療は...
気になる血糖値は、137とちょっと高かったけど、ほぼ正常値。ほっ... 尿蛋白は相変わらず降りているが、ケラチナミンと尿素窒素は正常範囲内。ほっほっ...
顎は、針を刺したせいか、益々腫れてきた(>_<) でも、押し入れを探検して、枕にも登った。元気、元気♪
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