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2005/05/05(木)
フィラリアのお薬
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今日も快晴！でも、明日は、大雨らしい。
出勤するのが、益々嫌になるぅ。（−.−；
ゴミの日だけど、あんぱん旦が出勤なので、出してもらった。
ほで、ゆっくり寝てたら、お昼前に．．．あぅ〜、連休があと半日や〜ん。
ＨＰ掲示板の壁紙を変えて、ビーズのお写真を携帯カメラの
マクロで撮り直して、アップした。
う〜ん、ビーズの写真ってマクロでも綺麗に取るのが難しいなあ．．．
借りてるサーバが小さいから、あまり大きな画像は使えないしなあ。とほほ
今日は、真夏日だったらしい。
お昼頃、耳の辺りで、プ〜ン！という音が．．．蚊やー！！！と思ったけど
ただの小さな虫だった。（＾_＾；
ほで、夕方には、本物の蚊がプ〜ン！両手でパッチン！と退治した。
そういえば、イタチがいたら、フィラリアのお薬を貰いに行く季節やなあ．．．
我が家が、まだラム１匹しかいなかった時、フィラリア薬は錠剤で、
１錠を１／６にカットして飲ませていた。
１錠１０００円×１匹×８ヶ月＝８０００円。
フィラリア薬は、湿気に弱いらしく、残りを翌月に回すことはできず、
もったいないなあと思いながらも捨てていた。
ルビー：みっちょん、蚊には気をつけなあかんで〜。→
みっちょん：うん、ママに蚊取り線香つけてもらうにゃ〜。→
ほで、みっちょんとルビーをお迎えして３匹になった時も、
フィラリア薬は、今までどおり１ヶ月１錠で間に合うと思っていたら、
お薬は錠剤から液体に代わっていた。
１回分１０００円×３匹×８ヶ月＝２４０００円。がーーーん。（￣□￣；；
錠剤でいいんですけどぉ．．．とも言えず、液体薬を貰って帰った。
獣医さんも、もう少し飼い主のお財布のことを考えて欲しいなあ。
な〜んて、フィラリア薬の季節が来る度に思ったなあ．．．
かかりつけの獣医さんは、「なんで、日本ではフィラリア薬を犬には
飲ませて、猫には飲ませないの？猫もフィラリアにかかるんだよ。
外国では、猫にも飲ませるのが、常識だよ。」と言っていた。
でも、実家の２ニャンコは、１７年間フィラリア薬を飲ませなかったけど
フィラリアには、かからなかった。（完全室内飼い猫）
なので、本当にフェレットに、フィラリア薬が必要なのかなあ？？？って
毎年、疑問に思いながらも、フィラリアにかかってしまったフェレちゃんの
写真を見ると怖くなり、「ちゃんと飲ませておかないと！」と飲ませていた。
でも、みっちょんは、インスリノーマの手術後からは、
もうオフ会に行くこともないだろうし、高齢なので、身体に余計な負担を
かけたくないので、薬を飲ませるのは止めた。
なので、蚊取り線香だけは、忘れずにしっかりつけていた。
フェレットを飼っておられるみなさん、
フィラリア薬は、もう貰いに行きましたか？
ほで、多頭飼いのみなさん、お財布は、大丈夫ですか〜？（＾_＾；
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