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2005/07/01(金)
やっぱり手術で、ハプニング（−_−＃
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朝から雨。でも出勤前には上がったようなので
傘を持たずに出かけたら、大阪市内に着くと大雨や〜ん。（ノ゜0゜）ノ
駅から会社まで、ダッシュ！ 雨と汗でびちょびちょ．．．ばたり
午後から休暇を取って、ｋｅｉｋｏと母の病院へ行く。
二度目の手術なので、何もないといいけど．．．
何故かうちの家族は、病院でトラブルに会うことが多いのよね（−_−；；
一度目が無事に終わったので、二度目はちょっと不安がよぎる．．．
で、不安は的中。
なんと、手術を始めた途端に、目を洗浄する機械の水が出なかったらしい。
ほで、手術で出血した血を洗い流せないから、手術の場所がよく見えず、
先生が「あれ〜、袋（水晶体嚢）が見つからない？破れたかなあ？
でも、心配しなくても、袋がなくても大丈夫ですからね」と言ったらしい。
大丈夫って言われても、器具の故障で手術が思い通りにいかなかったら
そりは、医療ミスになるんじゃーないのか？？？
いくら腕のいい先生に手術して貰っても、器具が故障したら
どうしようもないよなあ．．．
おかーしゃんのお目目は、良く見えるようになるにゃ〜ん！
ぼくニャンが、太鼓判押すにゃ〜ん。ペッタン！！！→
ま、何とかお水がチョボチョボと少し出るようになったので、
目を洗浄して、袋が見つかり、破けてもいなかったので、
無事にレンズを挿入できたけど、お水が足りないせいか、
レンズを広げるのにも、時間がかかったらしい。
それに、お水が出なかったせいで、前回より痛かったらしい。
（お水で痛みが少し紛れるらしい。）
本日最終の手術で、今まで順調に動いていた器具が
突然不調になるなんて、よっぽど運が悪いんかなぁ．．．（；_；）
やっぱり病院は、信用できんわ〜。はぁ．．．(−_−#
そりから、点滴が漏れて、腕がコブになった．．．（−_−；；
ベテラン先生のお陰か、母にちょっとだけ運が残っていたのか、
なんとか無事に手術が終わって、やれやれだった。
このまま順調に回復しますように！！！
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