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2007/12/29(土)
主治医の判断ミス...?
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雨のち曇。
今日は、母のお見舞いには行かず、自分の美容院。 入院したら、ちょっと安心だからね...>薄情者?(^^;;
【母の容態】
肺の音は、少し良くなった。>新しい主治医談。
母からのメール:昨夜は、良く眠れた。 昼食は、ごはん半分。おかずは全部食べた。 1週間前にもどったような気がする。
1週間前にもどったような気がするって... それなら、水曜日に、先生に「入院したい?」って聞かれた時に
先週よりしんどくなってるから入院したいって言えっちゅーねんっ!!!(−−#
keikoがいうには、母は「○○ですか?」と聞かれると「はい」、 「○○じゃないですね?」と聞かれても、「はい」と答えるらしい。
年寄りは、一般的に、先生に聞かれたことには、何でも「はい」と答えることが多いらしい。
う〜ん、そういえばそんな気もする...
主治医は、母に「入院したい?」って聞くんじゃなくて、 自分が入院させるかどうか判断するべきなのに、 高齢の母に、それを決断させたのは間違ってるよなぁ...
私も、母が入院したくないんだと思って、連れて帰ってきたけど あの時、強引に「入院させてください!」って言えばよかったのかも... あの時に入院していたら、嘔吐も下痢もなかったから、一般の病室だっただろうし...
でも、主治医は、「入院しても、家にいても同じです」だって言ったのよねぇ...
しか〜し、後で分かったことだけど、血液検査の結果は、良くなってないどころかもっと悪くなってた...
これって、どおよ???
しかも、外来にいる看護士さんは、何度も連れて行っているのを見ていたので、
入院までが、少し長すぎましたよね...
って、言ってくれた。
外来で待っている母が、ひどい咳をしてかなり容態が悪そうだったから、 それを覚えてて、「早く入院させた方がいいんじゃないの?」って思ってたみたい。
主治医は、ヤブ会病院からの転院では、すごく頼りになったから信頼してたのに、 今回のことでは、ちょっと不信感が...
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