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2007/06/13(水)
女医の誤診ってこと???(`ε´)
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晴。
朝から、母を○大病院へ連れて行く。 あんぱん旦が、タイミング良く休みで助かった〜♪
○大病院には、朝9時前に行くようにと言われ、8時半くらいについた。 ほで、楽勝と思ったら...
初心外来受付・診察券の発行とカルテ作成と、やたら時間がかかるやん...
ほで、紹介状を持って、9時までに○○先生の所に行くようにと 言われているんですが...と言ったけど
診察券を作らないと受診できませんと言われる。とほほ。
なんだかんだと手続きをして、診察受付に行ったのは9時半。
診察を受けたのが、10時半過ぎ。(まぁまぁ、予想より早かったかな?)
【○大病院の先生の診断】
・確かに、膠原病に見られる○○の数値は高いけれど、 これだけで、膠原病と判断するのは、ちょっと早急すぎる。 (○○の数値が高い女性は、以外と多い)
・膠原病に見られる、手足のしびれ・皮膚の異常・痛み等が何も出ていない。
・間質性肺炎はあるけれど、今の所問題ではない。
・肺炎は、色んな菌で起こるのに、一般的な肺炎の抗生剤以外、まだ使用していない。 この時点で、膠原病と判断してステロイドを使うと、菌が返って繁殖して、危険である。 カビや結核菌なども考慮に入れて、もう少し、色んな薬を試してみる必要がある。
結果:膠原病の可能性が全くない訳ではないけれど、 まずは、もっと念入りに肺炎の治療をするべきである。
膠原病で、一刻を争う危険な状態ではないと分かって、一安心したものの...
よく考えると、これって、
女医の早とちりだったってことじゃないのぉぉぉ!?
まぁ、、完全に膠原病じゃないってことじゃないので、油断はできないけど、
今回は、女医に振り回されたってことだわよねぇ...(−−#
私とkeikoの今日の有給休暇。
昨夜から今日の診断を受けるまでの間の心の重さ。
容態が悪い母を連れ出して、また余計なエネルギーを使わせたこと。
一体、この落とし前、どーつけてくれるんやろ???
カリメロ女医のくせに偉そうな態度。 物の言い方を知らない、非常識人間。
おまけに、誤診って...最低やん!!!
あ〜ぁ、本当に、心身ともに疲れた... ほで、母の容態は、相変わらず...どよ〜ん...
でも、まぁ、100%膠原病の可能性がなくなったわけじゃないから、 あんまり女医を責めない方がいいかもしれんけど...(−−;
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