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2007/06/20(水)
無事に転院♪
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晴。
昨夜は、看護師二人が一晩中母につきっきりだったらしい。 母は、今までとは違う看護師が、介護してくれていると思っていたら、 いつもの人だったのでビックリしたらしい。
ってことは、やっぱり昨夜のインシュリン注射のミスが不安だったんじゃないのぉ!?(−−#
ほんでもって、看護したちは、母が夜中もずーっと座ったまま寝ていることを、初めて知ったらしい。
だ〜か〜ら〜、もう1ヶ月以上、横になって寝てないって、入院した時に言ったやん。 それからも、何度もそう言ったのに...
全然、患者の言うことを聞いてなかったってことぉ!?
朝の血糖値検査の指パッチンは、6回も失敗して、7回目にやっとうまくいったらしい。 これには、さすがの母も怒って、自分ですると言ったらしい。
ほで、病室を出る前に、女医が来たけど、私とkeikoは、全く無視して、 母にだけ「頑張って下さいね」と言った。
でも、「よくなりますから」とか「大丈夫ですよ」とか、希望的なことは、一切言わなかった。
この女医、本当に医者になりたくてなったんやろか??? イヤイヤやってるなら、患者が迷惑するっちゅーねん!
私は、一応、「お世話になりました」と言ったけど、女医は振り向きもせずに、病室を出て行った。
まーったく非常識な女やわ!!!
もう、二度と、この病院には来ないわよぅ!!!
ほで、無事に、○大病院に転院♪
○大病院は、さすが一流の病院!!!。
先生、看護師さん、薬剤師さん、みんなそれそれにキチンと挨拶をして、 これからの治療について、説明をしてくれた。
母のちょっと脱線した話しも、ちゃんと聞いてくれた。(ふくれっ面の女医とは大違い)
何人もの先生が、何度も様子を見に来てくれて「大丈夫ですよ」と 母に言ってくれたので、母もやっと安心した様子。
血糖値検査の指パッチンも1回で成功。 母の人差し指がボロボロになっているのを見た看護師さんが 「これ、どうしたんですか?」と聞くので、「採血に6回も失敗されたんです」と母が言うと、 えーっ!なんで?こんなにちゃんと血が出るのに???とビックリしていた。そりゃそうだよなぁ...(−−;
母は、ここの病院は、重病の人がくる病院だから、自分ももう治らない病気だと 思い込んでいたらしい。 まぁ、厄介な病気であることは、間違いなさそうなんだけどね...(−−;
なので、治療は大変だろうけど、やっと落ちついて母の看病に専念できるわ〜♪ 私とkeikoも、女医から悪いことばっかり聞かされて、ずーっと心が重かったけど、 この病院に来て気持ちがすっごく楽になった♪♪♪
ちょっと、通うのが遠くなったけど、頑張って母の看病をしないとねー!!!
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