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2007/07/01(日)
某ヤブ会病院であった本当の話
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今日は、一日、家でのんびり休養♪
母が入院していた某ヤブ会病院での恐い話。
【その1】
昨年、母の友人のご主人が、トイレで下血して倒れて救急車で、運ばれた。
検査の結果、大腸がんで、すぐに手術をしないといけないと言われたけど、 いつまで経っても手術の日取りが決まらない。
それどころか、最初は、手術、手術と言っていたのに、だんだん手術って言わなくなって...
ほで、娘さんが待ちきれなくなり、医者に詰め寄ったら、誤診だった。
3回も大腸ファイバーの検査をしたけど、便を出さないまま検査したらしい。 ほで、出血しているので、これ以上はカメラが入れられなかったと言われて なにか全然分からない写真を見せられたらしい。
大腸検査を、便を出さずにするって...ほんまかいな???(ノ゜0゜)ノ
癌と見間違えたのは「腸の弁」で、「誰が見ても癌に見えるくらい大きかった」と 弁解したらしい。
このご主人は、10年前くらい前に、この某ヤブ会病院で胃がんの手術もしたのだけど その時も、癌かどうかハッキリしないままだったらしい。
今回は、手術する前に、誤診とわかってよかったけど...
【その2】
今、母と同室の患者さんは、某ヤブ会病院に糖尿病治療で、何年も通院していた。 ほで、目がおかしくなってきたような気がして、何度か診て貰ったけど、 その度に「大丈夫」と言われたらしい。
でも、やっぱり変だと思ったので、○大病院の外来で受診したら すんごく悪い状態になってて、即、手術。
「後1日遅れていたら、失明でしたよ。 どこの病院で診て貰ったんですか?」
と聞かれたって言ってた。
この2つの話しは、直接その患者さんの家族と、患者さん本人から聞いた話しなので、 人に伝わるうちに、どんどん話が誇大化されたって物ではない。
マジ、あの病院は、危ないわよぅぅぅ!!!(>_<;;
脱出できてよかったけど、あのままあそこにいたら、母はどうなっていたのか...ひーっ!!!
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